SDファンには申し訳ないですが、嬉しいニュースです。
TE Owen Daniels が、Antonio Gates にかわりプロボウルに出場することが正式に決まりました。
これで、Mario と AJ に次いで3人目のプロボウラー。フランチャイズ史上最多の快挙です。
AJ の活躍が目立ちますが、テキサンズのハイパーオフェンスは OD がいなければ成立しません。
862Yds(AFCのTE中2位)、80Rec(3位)、12.3Yds/Rec(4位)とスタッツも素晴らしく、AJと合わせて185Yds、2,437Ydsは、実にTE-WRコンビとして最多の成績でした。
これで06年のドラフトからは DeMeco、Mario と OD がプロボウル選手となりました。
2009年1月30日
2009年1月26日
地区ライバルのコーチ事情
守備コーチ陣の入れ替えがあったテキサンズですが、地区ライバルもそれぞれ改革が進んでいるようです。
今回はそんな各チームのコーチ事情に焦点をあててみます。
● TEN
地区優勝、そして第一シードの座を獲得しながら Divisional Playoffs で敗退したTEN。強力守備を牽引した DC Jim Schwarz がその8年間の実績をかわれ、HCとしてDETに引き抜かれました。Schwartz は歴史的0勝チームの再建に乗り出すことになります。後任のTEN DCは依然決まっておりません。
また、QBコーチ Craig Johnson のTB移籍(OCとして)が噂されています。
● IND
最も大きな動きはいわずもがな、HC Dungy の引退。後任は、7年間INDに在籍し、一年前に Associate HC に昇格した Jim Caldwell が予定通り務めることになりました。
そのほかでは、DC Ron Meeks と STコーチの Russ Purnell が辞任。これまでの成績をみても二人の更迭は納得できないものではありませんが、例年プレイオフで失速するINDをみると果たして原因は守備だけにあるのかという疑問はあります。スーパー制覇した年を除き、プレイオフでの Manning はシーズン中の爆発力がない印象ですし、何よりもOLが安定感に欠けています。今季も1つ増やしてしまった Manning 時代での8回のプレイオフ敗退では、実に平均13.6点しかあげられていないというスタッツもあります。
● JAC
シーズン前の評判を考えると、今季最も期待外れだったチームの一つではないでしょうか。HC Jack Del Rio 体制はあと一年の猶予をどうやら許されたようですが、来季は正に真価を問われる崖ぶっちの一年になりそうです。コーチ陣もすでに大幅な入れ替えがみられ、下記ニューフェイスが発表されています。
- ここ3年で3人目となる新DCに Mel Tucker が就任
- INDをクビになった Russ Purnell がSTコーチに就任
- Charlie Jackson がDLアシスタントコーチに就任
- Luke Richesson が Strength コーチに就任
- Johnny Cox が Quality Control コーチに就任
そのほか、DBコーチ、WRアシスタントコーチ等が空位となっております。
JACの人事は正直意図が掴めません。Tucker は Crennel の下3-4守備でならしたコーチでスキームが合うか微妙ですし、Purnell にあってはIND時代に問題外の成績をおさめてクビになったばかりのコーチです。
こうやってみると、地区ライバルに比べてテキサンズの人事は良い方向に向かっているかなという気がします。
TENとINDは、DCとHCというチームの強みが去ってしまった形ですし、JACも強みであったはずの守備を中心に大幅な入れ替えが。
テキサンズは、守備コーチ陣の更迭はあったものの、ディフェンスはこれ以上悪くなりようもないという状態からのリフレッシュ。
武器であるオフェンス側はGibbsも留任間違いなしですし、Kyle もOCとして日々成長しています。来季はプレイコールも任される予定。
贔屓目ですが、コーチ人事ではテキサンズ優位とみて間違いないでしょう!
今回はそんな各チームのコーチ事情に焦点をあててみます。
● TEN
地区優勝、そして第一シードの座を獲得しながら Divisional Playoffs で敗退したTEN。強力守備を牽引した DC Jim Schwarz がその8年間の実績をかわれ、HCとしてDETに引き抜かれました。Schwartz は歴史的0勝チームの再建に乗り出すことになります。後任のTEN DCは依然決まっておりません。
また、QBコーチ Craig Johnson のTB移籍(OCとして)が噂されています。
● IND
最も大きな動きはいわずもがな、HC Dungy の引退。後任は、7年間INDに在籍し、一年前に Associate HC に昇格した Jim Caldwell が予定通り務めることになりました。
そのほかでは、DC Ron Meeks と STコーチの Russ Purnell が辞任。これまでの成績をみても二人の更迭は納得できないものではありませんが、例年プレイオフで失速するINDをみると果たして原因は守備だけにあるのかという疑問はあります。スーパー制覇した年を除き、プレイオフでの Manning はシーズン中の爆発力がない印象ですし、何よりもOLが安定感に欠けています。今季も1つ増やしてしまった Manning 時代での8回のプレイオフ敗退では、実に平均13.6点しかあげられていないというスタッツもあります。
● JAC
シーズン前の評判を考えると、今季最も期待外れだったチームの一つではないでしょうか。HC Jack Del Rio 体制はあと一年の猶予をどうやら許されたようですが、来季は正に真価を問われる崖ぶっちの一年になりそうです。コーチ陣もすでに大幅な入れ替えがみられ、下記ニューフェイスが発表されています。
- ここ3年で3人目となる新DCに Mel Tucker が就任
- INDをクビになった Russ Purnell がSTコーチに就任
- Charlie Jackson がDLアシスタントコーチに就任
- Luke Richesson が Strength コーチに就任
- Johnny Cox が Quality Control コーチに就任
そのほか、DBコーチ、WRアシスタントコーチ等が空位となっております。
JACの人事は正直意図が掴めません。Tucker は Crennel の下3-4守備でならしたコーチでスキームが合うか微妙ですし、Purnell にあってはIND時代に問題外の成績をおさめてクビになったばかりのコーチです。
こうやってみると、地区ライバルに比べてテキサンズの人事は良い方向に向かっているかなという気がします。
TENとINDは、DCとHCというチームの強みが去ってしまった形ですし、JACも強みであったはずの守備を中心に大幅な入れ替えが。
テキサンズは、守備コーチ陣の更迭はあったものの、ディフェンスはこれ以上悪くなりようもないという状態からのリフレッシュ。
武器であるオフェンス側はGibbsも留任間違いなしですし、Kyle もOCとして日々成長しています。来季はプレイコールも任される予定。
贔屓目ですが、コーチ人事ではテキサンズ優位とみて間違いないでしょう!
2009年1月24日
守備コーチ陣
少し日が経ってしまいましたが。
前々から言われていたように、DBコーチに前KCの David Gibbs が就任しました。
そして、驚いたのがDLコーチ。アシスタントHCとの兼任で、前BUFの Bill Kollar が就任しました。
Rod Marinelli の獲得に失敗して以来、表立った動きはなさそうでしたが。あっという間の人事でした。
下記は、BUFのページに記載されていた Kollar のコーチ歴です。
● 1984 アシスタントDL/STコーチ(TB)
● '85-'87 DL/STコーチ(Illinois大)
● '88-'89 DL/STコーチ(Perdue大)
● '90-'00 DLコーチ(ATL)
在任中の'98、被RushTDをリーグ1位タイの6TDに抑える。RushingYdsも平均75.2Ydsに抑え、スーパーボウル出場。
● '01-'05 DLコーチ(STL)
5シーズンで57SCKと、DE Leonard Little をリーグ屈指のサックアーティストに育てる。
● '06-'08 DLコーチ(BUF)
就任一年目の'06に、DE陣がリーグ4位の計26.5SCKをあげる。中でも Aaron Schobel は14.0 SCK で初のプロボウルに先発DEとして出場。95TCKと3FFも記録した。
Schobel は翌'07も6FF、96TCK(うち8ロスTCK)で二年連続のハワイ行きを決めた。
特にDEN時代のコネクション等、馴染みの選手やコーチを重んじる傾向のある Kubiak ですが、Kollar はニューフェイス。
それだけ才能に惚れ込んだということでしょう。
投資のわりに Mario 以外目立った活躍がないテキサンズDL陣。彼らの躍進がないことには守備の向上は期待できません。
それだけに、Kollar は一年目から結果を出すことが求められます。
前々から言われていたように、DBコーチに前KCの David Gibbs が就任しました。
そして、驚いたのがDLコーチ。アシスタントHCとの兼任で、前BUFの Bill Kollar が就任しました。
Rod Marinelli の獲得に失敗して以来、表立った動きはなさそうでしたが。あっという間の人事でした。
下記は、BUFのページに記載されていた Kollar のコーチ歴です。
● 1984 アシスタントDL/STコーチ(TB)
● '85-'87 DL/STコーチ(Illinois大)
● '88-'89 DL/STコーチ(Perdue大)
● '90-'00 DLコーチ(ATL)
在任中の'98、被RushTDをリーグ1位タイの6TDに抑える。RushingYdsも平均75.2Ydsに抑え、スーパーボウル出場。
● '01-'05 DLコーチ(STL)
5シーズンで57SCKと、DE Leonard Little をリーグ屈指のサックアーティストに育てる。
● '06-'08 DLコーチ(BUF)
就任一年目の'06に、DE陣がリーグ4位の計26.5SCKをあげる。中でも Aaron Schobel は14.0 SCK で初のプロボウルに先発DEとして出場。95TCKと3FFも記録した。
Schobel は翌'07も6FF、96TCK(うち8ロスTCK)で二年連続のハワイ行きを決めた。
特にDEN時代のコネクション等、馴染みの選手やコーチを重んじる傾向のある Kubiak ですが、Kollar はニューフェイス。
それだけ才能に惚れ込んだということでしょう。
投資のわりに Mario 以外目立った活躍がないテキサンズDL陣。彼らの躍進がないことには守備の向上は期待できません。
それだけに、Kollar は一年目から結果を出すことが求められます。
2009年1月22日
Conference Championship 結果
遅くなりましたが。面白いスーパーボウルの組み合わせとなりました。t
X 14 - 23 ○ 
勝敗を分けた Key Stats :
- BALオフェンスがトータルで198 Net Yds
- J.Flacco の3INTを含む4TO
- PITはプレイオフにおける同地区ライバルとの戦績がこれで8-0と無敗
X 25 - 32 ○
勝敗を分けた Key Stats :
- L.Fitzgerald の9Rec、152Yds、3TD。はじめの4回の攻撃のうち3回でTDを記録。
- K.Warner の21/28、279Yds、4TD。決勝点となった第4Q、14プレイ、7:52のドライブはすばらしいの一言。
- 3TO奪取で、ARIはプレイオフ3戦でTO Ratioが+9!
X 14 - 23 ○ 
勝敗を分けた Key Stats :
- BALオフェンスがトータルで198 Net Yds
- J.Flacco の3INTを含む4TO
- PITはプレイオフにおける同地区ライバルとの戦績がこれで8-0と無敗
X 25 - 32 ○
勝敗を分けた Key Stats :
- L.Fitzgerald の9Rec、152Yds、3TD。はじめの4回の攻撃のうち3回でTDを記録。
- K.Warner の21/28、279Yds、4TD。決勝点となった第4Q、14プレイ、7:52のドライブはすばらしいの一言。
- 3TO奪取で、ARIはプレイオフ3戦でTO Ratioが+9!
2009年1月18日
Conference Championship 予想
いずれも好カードだと思います。ここまで来ると予想も何もなし、下記は単に勝利希望チームです。
(13-5) @ (14-3) 
勝利チーム予想 : BAL
(11-7) @ (11-6-1) 
勝利チーム予想 : ARI
(13-5) @ (14-3) 
勝利チーム予想 : BAL
(11-7) @ (11-6-1) 
勝利チーム予想 : ARI
2009年1月15日
ハワイ行き?
上腕三頭筋の断裂という怪我を負った Chris Samuels(WAS) にかわり、NOの Jamaal Brown が Pro Bowl に出場することになりました。
例年、このような入れ替えが幾つか見られますが、今年はテキサンズ選手にとってもチャンスがあるかもしれません。
まずはRB。SDのL.T.とTENの Chris Johnson がプレイオフで負傷。第二補欠の Slaton に出場機会が回ってくる可能性があります。
また、SDの Antonio Gates も怪我。第一補欠の Owen Daniels にAFC TEの座が転がりこんでくるかもしれません。
二人ともよく頑張った一年。
補欠滑り込みでも何でも、是非出場してほしいものです。
例年、このような入れ替えが幾つか見られますが、今年はテキサンズ選手にとってもチャンスがあるかもしれません。
まずはRB。SDのL.T.とTENの Chris Johnson がプレイオフで負傷。第二補欠の Slaton に出場機会が回ってくる可能性があります。
また、SDの Antonio Gates も怪我。第一補欠の Owen Daniels にAFC TEの座が転がりこんでくるかもしれません。
二人ともよく頑張った一年。
補欠滑り込みでも何でも、是非出場してほしいものです。
2009年1月14日
Frank Bush 就任
大方の予想通り、DCに Frank Bush の就任が決まりました。
結局、DCのインタビューを受けたのは Bush 一人だけ。あっさりと決まった形です。
Kubiak の評価によると、Bush が得意とするのは、QBに積極的にプレッシャーを与える4-3守備とのこと。
正にテキサンズの守備が最も力を入れたいところです。
が、個人的にどうも心底喜べないのは何故でしょう。
ここ2年、アシスタントとしてチームにいながら、守備が一向に良くなる気配がなかったから?
はたまたDCとしての実績がないから??
杞憂に終わると良いですが、なんとなく不安を感じるのは私だけでしょうか。
● Frank Bush 経歴
87-92 : スカウト(Houston Oilers)
92-94 : LBコーチ(Houston Oilers)
95-99 : LBコーチ(DEN)
00 : セカンダリーNickelパッケージコーチ(DEN)
01-03 : スペシャルチームコーチ(DEN)
04-05 : LBコーチ(ARI)
06 : アシスタントヘッドコーチ兼LBコーチ(ARI)
07-08 : シニア守備アシスタント(HOU)
そのほか、アシスタントHC兼OLコーチ Alex Gibbs の息子である David Gibbs のDBコーチ就任がほぼ決定的とのことです。
D.Gibbs は、ここ3年KCのDBコーチを務めていました。07年には、リーグ5位の188.9Yds/Gのパス守備を作り上げました。
残るは、Marinelli の獲得失敗により、DLコーチが空位となっております。
同地区に目を向けると、大きな人事としてINDのヘッドコーチ Tony Dungy がついに引退を決意。
アシスタントヘッドコーチの Jim Caldwell が後を継ぎます。
いつも勝てない相手で憎いライバルのコーチでしたが、偉大なコーチでした。
結局、DCのインタビューを受けたのは Bush 一人だけ。あっさりと決まった形です。
Kubiak の評価によると、Bush が得意とするのは、QBに積極的にプレッシャーを与える4-3守備とのこと。
正にテキサンズの守備が最も力を入れたいところです。
が、個人的にどうも心底喜べないのは何故でしょう。
ここ2年、アシスタントとしてチームにいながら、守備が一向に良くなる気配がなかったから?
はたまたDCとしての実績がないから??
杞憂に終わると良いですが、なんとなく不安を感じるのは私だけでしょうか。
● Frank Bush 経歴
87-92 : スカウト(Houston Oilers)
92-94 : LBコーチ(Houston Oilers)
95-99 : LBコーチ(DEN)
00 : セカンダリーNickelパッケージコーチ(DEN)
01-03 : スペシャルチームコーチ(DEN)
04-05 : LBコーチ(ARI)
06 : アシスタントヘッドコーチ兼LBコーチ(ARI)
07-08 : シニア守備アシスタント(HOU)
そのほか、アシスタントHC兼OLコーチ Alex Gibbs の息子である David Gibbs のDBコーチ就任がほぼ決定的とのことです。
D.Gibbs は、ここ3年KCのDBコーチを務めていました。07年には、リーグ5位の188.9Yds/Gのパス守備を作り上げました。
残るは、Marinelli の獲得失敗により、DLコーチが空位となっております。
同地区に目を向けると、大きな人事としてINDのヘッドコーチ Tony Dungy がついに引退を決意。
アシスタントヘッドコーチの Jim Caldwell が後を継ぎます。
いつも勝てない相手で憎いライバルのコーチでしたが、偉大なコーチでした。
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