2017年4月28日

ようこそワトソン君

なんとまあ。なんとまあ。な、な、なんとまあ!
大荒れの1巡となりましたが、我がテキサンズも大暴れしてくれました。
個人的に予想を覆す(どころかもはや真逆の予想)QB指名。
ようこそ、Deshaun Watson!

Os騒動で失った2巡に加え、来季1巡を放出しての指名。
先を考えるとリスキーであることは間違いないですが、ハイ・プロフィールのQBの1巡指名はやはり興奮します。
Nukとのホットライン、今から楽しみです。
開幕先発はSavageでまず間違いないものの、今季途中での登板は多いにあり。
何とか頑張ってほしいです。
うまく大勢してくれればこの代償も安いものです。

さあ、そして大事なDay 2。WatsonだろうとSavageだろうと、サポートキャストの強化は必須。ここはOL死守でしょう。

2017年4月27日

ドラフト前夜

ドラフト前夜で妙に一人で盛り上がり、超久しぶりにブログ投稿...
さて、今年はどんなルーキー達が仲間入りをするのか。
以下、雑感。

まず、チーム状態として。
2年連続の地区優勝を果たし、JJも戻ってくる今年は、本気で結果を残しにいくシーズンとなるはず。
今年どうやって勝てるか。
まず、どれだけ本気で追っていたか知る由もないですが。
Romoのテキサンズ入りがなくなった時点で、Savageと心中というのが基本線。
他ベテランFAはいないし、OBのオフェンスは並みの新人では漕げないからというのが理由。(繰り返すが、今年勝つというのが方針)
とすると、Savageでいかに勝つかが戦略の柱で、大きく3つの観点になるであろう。
1. まず最重要なのは怪我をしないようにしっかり守ること
2. Savageの肩ではなく、チームの強み=守備で勝つ
3. オフェンスでもSavageの負担を減らす=走り抜く

中でも文句なしに大事なのは1.
怪我がちなSavageがフルシーズン闘えるように、OLを固めるのが最優先事項でしょう。
ということで、ドラ1巡はOLと予想!
将来Duaneの跡を継ぐOTが欲しいなか、今年のタレントは小粒なのがやや残念ですが。
ここはひとつ意表ついて、実はForrest Lampとかあるかもと思っています。
プロではOGの声が多く実際その通りなのでしょうが、一番安定感がありそうで、テキサンズの両OGも強化ポイントではあるので。

QBは2巡でPetermanとかどうでしょう。

指名ポジション: OL - QB - S - RB - CB - LB - OL

まあ大体予想して当たった試しがないんですけどね。。
Watson、Mahomesが25位まで残っていればあっさり取りそうな気もしますが、果たしてどうなることでしょう。

2015年11月16日

2015年シーズン後半

早いもので今季も半分消化。
今年のテキサンズはシーズン前から強いのか弱いのかが個人的には今ひとつ掴めず。
11勝でも5勝でも不思議ではないかなと思っていましたが。
前半を終えてみると残念ながらどうも後者のようで、目下3-5と負け越し中。
その負けも、試合序盤で40点差以上の大差をつけられての完敗もあれば(しかも2回も)、体調不良のリーグ最年長QBへの敗戦というのもあり、とても苦しいチーム状況にあると言えます。
それでもまだ首位INDから0.5ゲーム差と地区優勝に絡むポジションにあり、何とも不思議なシーズンです。
客観的にみていまのチーム力からプレーオフ進出はかなり厳しいだろうとは思いつつ、昨年もシーズン後半で勝ち越した経緯もあり。
この Bye Week を経て一皮むけて、後半盛り返してくれるのではという淡い期待をファンとしては抱いてしまうものです。
そのためにも後半、改善が必要な(と個人的に感じる)ポイントを何点か。


  • OLの安定
    前半は怪我が続出したのは仕方ないものの、C Jones を除き先発の組み合わせ、各ポジションとも安定せず。
    特に Foster 不在の中、ランを少しでも出すにはOLの安定と頑張りがもっと必要。
  • Watt 以外からのパスラッシュ
    JDが不在の間、Mercilus が結果を残してくれたが単発止まり。
    これを続ける必要があるのと、RAC のプレーコールにももっと工夫がみたい。
    あと折角のパスラッシュも、CB陣がWRとの間に大幅なクッションを開けていると威力も半減。スピード不足を補完しようという意図もあるのだろうが、もっとプレス気味に当たりたい。
  • McKinney の飛躍 or Mike Mohamed のカムバック
    改善する気配が見られずイライラするのが、相手TEを抑えられないのと、スクリーンプレーに対処できない守備陣。
    絶対的にLB陣のスピードが欠けている。Cushing の若返りはもはや望めないので、一番の若手の飛躍もしくは、揉めて退団した Mohamed あたりが帰ってきてくれないか...。

ほかにもありそうですが、パッと思いつくのは上記あたり。
この3点だけでも良くなればまだ闘えると思うのですが、ちょっと厳しいかもしれませんね。
走り勝って時計をコントロールし、序盤でリードを奪い、相手に投げさせる。
そこをパスラッシュで仕留めるないしミスを誘発する、というのが誰から見てもわかり易いテキサンズの理想的試合展開ですが、それを実践できないというのが今のチーム。
わかっていても止められないというレベルでフィールド上で実践しないことには、後半戦も負けがかさむでしょうが、早速休み明けMNFでは何と全勝のCINとの対戦という大試練が待ち構えます。
ここでの勝敗のみならず、試合内容で後半も何となく見通せるような気がします。


2015年10月8日

TNF!!!

さあやってきましたWK5!
しかもいつもよりちょっと早くThursday Night!
そしてそして早くも崖っぷちテキサンズにとってシーズンの正念場...。
TBに白星をあげてホッとしたのも束の間、ATLに一時7TD差をつけられる歴史的な大敗で一気に闇の中に逆戻り。
まだシーズン序盤で、弱い地区に助けられている部分もあり。
WK5黒星でも数字的にはまだまだ望みが絶たれるわけではないものの、ここで負けたら恐らく立て直すのは難しいであろう。

ここまでの戦いっぷりをみて、選手たちも冴えないが個人的にはOBはじめコーチ陣の責任が重いように感じる。
オフェンスではQBとWRが連携取れておらず、明らかに違うルート取りをしている場面がやたらと目につく。
ランゲームでも、バックサイドのブロックが弱くてカットバックレーンが作れず、TFLを喰らう場面も目立つ。
そして守備側。覚悟していた通りにオフェンスが弱い中で、チームの強みであるはずの守備でのミス連発はかなり痛い。
毎週のようにどフリーでビッグゲインを許していて、明らかに誰かがアサインメントミスをしている。
甚だ遺憾ながら思い出したくもない Frank Bush 時代がふとよぎったりする。
攻守ともにプレーブックはかなり難解だという話をよく耳にするが。
それが事実であるとすれば、ゲームプランやプレーコールを少しシンプルにするような工夫も必要なのではないかと思う。
特に今週は Washington と Shorts III の両ベテランが欠場決定しており、WR2、3枚目は新人二人に頼らざるを得ない状況で、さらなる混乱がおきないかが心配になる。

ついでながら、タレント評価も今年は問題ありと言わざるを得ない。(ここは GM Smith の責任も重いだろうが)
開幕前より、素人目にも明らかだったOLとSafetyポジションに十分な補強がされず、能力、デプスともに不足。
QBもオフシーズンずっとみてきたはずなのに、1試合ともたず交代。
加えて、スペシャルチームも未だに良くなる気配が全くなし。

昨季の成績をみても、OBは良いコーチだとは思うが。
こういう追いつめられた状態から選手をうまくモチベートして、流れを作り上げることができるか。
就任以来一番のチャレンジに差し掛かっているように思う。
まずは数時間後に迫ったIND戦。
向こうも手負いだし、こちらはホームの利もある。
復帰2戦目の Foster の大爆発で大勝利。これでいこう。



2015年9月19日

WK1黒星

忙しい一週間でした。
ロースターに動きあり、Mallett の先発昇格あり、Ryan Griffin の一時IR入りあり、Duane Brown の怪我悪化ニュースあり...。
この状態でWK2大丈夫なのだろうかという心配がどうしても起きてしまいますが。
考えてみればこの嫌な感触。
ここしばらくはWK1で負けてなかったのが影響しているかもしれません。
ということで、ここ10年間のWK1結果を復習。
前回負けたのは2009年のNYJ戦でした。
対するJetsはドラ1巡指名の Mark Sanchez のデビュー戦。
新人QB相手にホームでまさかの黒星を喫し、引退した Chris Myers が Kris Jenkins に片手で吹っ飛ばされた試合でもあります。

こんな苦い開幕でしたが、09シーズンも結果的にはフランチャイズ初の勝ち越しシーズンに。
残念ながらプレーオフは逃しましたが、9-7という戦績で終えました。
さて果たして今年はどうなることか。
次戦CAR相手にもっとチーム状態がわかるだろうと思います。



2015 vs KC L 27-20 0-1
2014 vs WAS W 6-17 9-7
2013 @ SD W 31-28 2-14
2012 vs MIA W 10-30 12-4
2011 vs IND W 7-34 10-6
2010 vs IND W 24-34 6-10
2009 vs NYJ L 7-24 9-7
2008 @ PIT L 17-38 8-8
2007 vs KC W 3-20 8-8
2006vs PHIL 10-246-10

2015年9月15日

WK1 結果 vs KC

いや、なんだろう。このまったくもってひどい試合は。
世の中リセットボタンはないものか・・・。
KCが手ごわい相手であることは間違いなく、正直戦前予想も勝ち負け半々かなあと思っていましたが。
それでも開幕ホームの勢いを借り勝ってくれるだろうという淡い期待を抱いていましたが。
Wilfork のオフサイド(誤審との話もあるが)と Hoyer のピックにはじまり、実に惨憺たる結果でした。
攻・守・スペシャルチーム、そしてコーチ陣とすべておいて力負けの完敗。
最後の追い上げも空しく、点差以上の開きを感じた試合でした。
OB二年目波乱の幕開け。
まあでも下ばかり向いていても仕方がない。

お寒い試合の中でも良かった点を上げ連ねて、明日への糧としよう。

●Wattは相変わらずWatt
KCのオフェンスプランはよくできていて、ドローやらスクリーンやら素早いリリースのクイックなパスやらを多用していたのは明らかか。
恐らくは入れ替えはげしいOLの負担を減らし、Wattのインパクトを最小限に抑えようという試み。
これにまんまとはまり、わかってはいてもJamaal Charlesを止められず、という不甲斐さも相まって特に前半はいいように守備陣がやられてしまいましたが。
それでもWatt自身は9TCK、2SCK、自己タイの6TFLと孤軍奮闘の戦い。
プレシーズン全休もなんのその。
#99は本当にすごい。”生で”この凄さを観戦できるのがすごいことなのではと改めて感じる。今年こそMVP。

●動けてるぞClowney
昨年のドラ全体1位指名Clowney。
Microfractureと聞いたときはお先真っ暗かと思いましたが。なかなかどうして。
医療技術の進歩が目覚しいのか、Clowneyの化け物っぷりと若さからか。
思った以上にスナップカウント稼げてたし、飛び出しの爆発力もかなりのものを感じた。
これが試合勘を取り戻し、膝も万全に復調したときはどうなることか。
まだまだ荒削りで安定した貢献までは時間がかかるだろうとは思いつつも、考えてみれば一年目を怪我でほぼ棒に降り、忘れがちだけど大学時代とは違うOLBというポジションも習っているところ。
シーズン中盤から終盤にかけ、かなり楽しみになってきた。

●冷や汗ものだけど大事に至らず
親指の怪我に悩まされているDuane Brown。
KCの超絶パスラッシュを頑張って抑えてくれたがカットブロックをくらってひやっとする瞬間が。
しかもくらわしたのはAlfred Blue。
どうやら大したことはないようで、ひとまず一安心。

●IND負けた
我々だけが大ゴケしたのではないのがせめてもの救い。
ちろんTENの勝利は気に食わんが、Mariota君が調子に乗っていられるのもWattと対峙するまでだろう。

あとは何と言ってもNFLがついに開幕したのが何よりですな。
出だしコケたがまだまだこれから。
また月曜寝不足の生活が始まります。

2014年5月14日

親愛なるAndreへ

親愛なるAndreへ

メディアを騒がせている君の発言をみて驚いた。

いや、ハートブレイキングだったという方が正しいか。
チームプレイヤーに徹し、いかなる時も不平不満を言葉には出さなかった君が、公の場で今回の発言をしたというだけで大事だ。
ボランタリーとは言え、新HC体制での初練習に欠席したときから少し気にはなっていたんだ。
何せ特別な理由なく練習を休むこと自体ないことだから。
それだけ色々溜まっていたのが爆発してしまったのだろう。
無理もないし、誰も君を責められない。
自分は一ファンに過ぎないし、所詮週に一回のゲームを観戦するだけの立場で、本当のところ選手のことなど何も分かっていないのだろう。
それでもフィールド上の姿からだけでも、いかに君がチームのため、勝利のために常に心身を捧げているかは感じられる。
それだけに今の状況には心痛むものがあるし、多大なる貢献を果たしてきた君を、何としても最後の大舞台に立たせてあげたいと強く思う。
でも。
強豪への移籍か…。
そう願うのであれば、これまでの貢献への感謝として心良く送り出してあげるべきなのだろうけど。
やっぱりそれはできそうもない。
スーパーボウルには出て欲しい。ここで。HOUで。
観たいのはテキサンズの一員としてのNo.80の戴冠だ。
まだ時間はある。Andreがいればできる。
そう信じてる。


以上、お手紙風女々しい心の叫び。