2008年10月28日

WK8 結果 vs CIN

cin.gifWIN : 6 - 35

プレイオフを語り出すのはまだ時期尚早ですが。4連敗のスタートを思うと何と気分の良いカムバックでしょう。
そして実に久しぶりのスカッとした勝ち方。
オフェンス、ディフェンス、スペシャルチーム、そしてコーチング。全ての面でCINを上回り、これでチーム史上初の1シーズン内での3連勝。そして29点差という得点差も、過去最大という完勝でした。
CINは正 QB Palmer を怪我で欠いた状態、そして今年はこれまで未勝利の7連敗とボロボロの状態。勝って当たり前ではありましたが、それでも何が起こるかわからないのがこのリーグ。
事実、CINはWK3ではディフェンディング王者NYG相手にオーバータイムまで持ち込んでいますし、これまでの7敗での平均点差は9.3点。
それを、4つのTD(+2ポイントコンバージョン)差で勝ったあたり、テキサンズとしては十分自信を持ってよい結果だと思います。

この試合でも Schaub と AJ のホットラインが爆発。4試合連続の250+Ydsはこれまたテキサンズ史上初。そして144.0と圧巻のQB Rateもチーム記録です。
Jerome Solomon によると
、最近の5試合のスパンにおけるオフェンススタッツをみると、テキサンズのパス攻撃はリーグ2位の成績、オフェンス全体ではリーグ1位、そして挙げた得点はリーグ4位とのことです。
素晴らしいオフェンス。07年開幕前には弱点と言われたレシーバー陣。そして、今年のオフにはRB陣が弱小と言われていたことがまるで嘘のようです。
しかし油断は禁物。これから、290.1Yds/G(リーグ8位)のMIN、15.7失点(3位)のBALと立て続けに超強力ディフェンスを相手にします。真価が問われる2試合、要注目です。

さて、CIN戦。素晴らしかったのはオフェンスだけではありません。特筆すべきは守備、そしてこれまで頭を悩ませ続けたレッドゾーンディフェンスです。
この試合では20Yds以内に2度侵入されるも、2度ともTDを許さず。特に第3Qのドライブでは Mario のサックでファンブル誘発、Amobi のリカバー。今季はじめて0点に抑えることに成功しました。
やはり Dunta の復活が大きいでしょうか。本人も復帰2戦目にしてINTを記録、タックル数も Diles に続くチーム2位の9Tck(7Solo)をあげました。
E.Wilson と N.Ferguson の Safety コンビも大活躍。
オフェンスに続き守備が引き締まってくれるとこれ以上心強いことはありません。

次戦は久しぶりの敵地。ここで勝って星を五分に戻せれば、その時こそプレイオフ熱が高まってくることでしょう。

[ CIN ] 6
Total Net Yards : 253
Penalties-Yards : 7-51
Time of Possesion : 24:49
Total Turnovers : 3

[ HOU ] 35
Total Net Yards : 384
Penalties-Yards : 7-55
Time of Posession : 35:11
Total Turnovers : 0

3 件のコメント:

クロポトキン さんのコメント...

とくかくAJが止まりませんね。10月だけでパスレシーブ600y近く、現在トータルレシービングヤードNFLトップ。AJは選手としてのピークを迎えつつあるようです。

そして仰るとおり、SのWilson、Fergusonが大きいです。セーフティについては答えが見つかった気がします。特にWilsonはビッグプレイが期待できますし、Stealですよね。

忘れてはいけないのが、Moldenです。最初のキックオフで相手リターナーをソロタックルできっちり止めました。あれがJacobyのパントリターンTDを生み、チームにモメンタムをもたらしたといえるんじゃないでしょうか。D#でもぜひ機会を与えてやってほしいですね。

課題だったレッドゾーンD#、テイクアウェイが嘘のような出来でした。とはいえ、チーム状態が最悪のCINだったことを考えるとそう喜んでばかりいられないですね。そういう意味で@MINはテキサンズのチーム力が試される重要な試合です。

To do さんのコメント...

To doです。
完璧と言っていい試合でした。最後まで安心してみていました。
SchaubとAJの活躍は皆様が仰るとおりで、もはや当然の出来でした。この試合で最も目を見張ったのがDunta。元気だった頃の一瞬の出足が復活し、run playと見るや一気に間合いを詰めてタックル、passシチュエーションでも余裕を持ってボールに反応、記録以上の動きだったと思います。昨年の怪我からどれくらい戻れるかとの心配がありましたが、スピード・クイックネスとも元通りになる日も近そうです(INT後にRyans, Bennettとダンスしてpersonal foulを食らったのはご愛敬。皆彼の完全復活を待っていたのでしょう)。S陣もWilson, Fergusonが良い動きをしており、Duntaが戻ればパスディフェンスは一気に向上出来るかもしれません。
もう一つ良かったのはDT陣。Okoye, T. Johnsonとも目立った活躍が出来ていませんでしたが、Funble recover, sackと結果を出してきました。先週あたりから、彼らの動きは良くなってきていて、記録には残らないもののかなりプレッシャーをかけていたのですが、ようやく本調子になってきた感じでしょうか。
唯一気になるのがRB陣でしょうか。Slatonは最後にTDこそ取りましたが、そこまで平均2 yard台と動きは今一でした。Greenはなかなかの動きでしたが、ふくらはぎの痙攣でday to dayとのことで、ちょっと心配です。
とにかく今週はこの余韻に浸っていたいです。INDもJACも負けてwild card争いが混沌としてきました。まだまだあきらめませんよ。

texamaniac さんのコメント...

タイブレーカーで遅れをとっているとはいえ、気がつけば3-4でAFC South3チームが並んでいますね。悔しいですがTENにはこのまま独走してもらって、Wildcard争いに食い込んでゆきたいところです。
ボロボロCINとはいえ、OchoとHoush…がいるチームを0TDに抑えられて大満足です。Dunta筆頭にセカンダリーの活躍は嬉しい限りでした。この調子で頑張って欲しいですね。CIN戦、見ていられなかったのはAndersonのみょうちくりんなTDダンスくらいでした。笑
心配なのは依然期待した働きをしてくれていないAmobi(FUMリカバーで上向いてくれるといいですが)と、ミスが少し多いDeMeco
。脚の怪我が文字通り足を引っ張っていそうですね。