2007年11月6日

Super Bowl 41.5

テキサンズがOAKを料理している(!?)正にその裏で、世紀の対戦が行われていました。NE @ IND。
この一週間かなりメディアに煽られていましたが、期待通りの好ゲームで、日曜午後のレギュラーシーズンゲームとしてはこの20年間で最高の視聴率を記録したとのことです。
しっかりと生観戦しましたが、我ながら驚くことについINDを応援している自分がいました。NFL観戦歴十数年にして実に初めての大事件です。(最初で最後かもしれませんが)

試合結果の方は、皆様ご存知の通り、24対20でNEの勝ち。気の早いファンやマスコミは、早くも19-0の無敗シーズンの可能性について語りだしています。
確かにNEの実力は本物だと認めざるを得ませんが、個人的には無敗は難しいかなという気がしています。
まだ先は長いですし、怪我の心配や、選手の疲れ(NEは決して若いチームではないので)、そしてレギュラーシーズン終盤での主力温存も考えられるからです。
そしてもう一つ、プレイオフでもし再戦となった場合、INDの方に分があるのではないかという気がしています。

理由1
昨日はWR陣の差が勝負の分かれ目となりましたが、INDは M.Harrison 不在が大きく影響していました。NEにとってはパスディフェンスしやすかったでしょうし、マークが集中した R.Wayne の普段見られぬキャッチミスに救われました。エンドゾーンでの Gonzalez の drop と、4点追いかける大事な場面での Moorehead の drop もありました。これが Harrison だったらまた展開がかわっていたのではないかと思います。

理由2
パスラッシュです。試合後半バテたものの、INDはDLの4人のみで Brady にプレッシャーをかけられていましたし、サックも奪いました。NEのOLでは Freeney と Mathis コンビは荷が重そうです。対するNEのパスラッシュも効果的に決まっており、試合を決定付けた J.Green のサックとファンブル誘発がありましたが、T.Ugoh が復帰するとまた違ってくるかもしれません。

理由3
J.Addai の存在。ラン攻撃に関しては、文句なしにINDに分があります。Manning は寒い屋外で弱いとも言われていますが、NEが homefield advantage をとって雪の Foxborough で対戦となった場合も、天候要素はランを出せるINDに優位に働くのではないかと思われます。

というようなところです。まあこう書くのもまた気の長い話ですね・・・。
まだサプライズチームが出てくる可能性も多いにあります。
もちろんテキサンズに期待です!

2 件のコメント:

To do さんのコメント...

To doです。
HouではTexansのgameと重なっていたため、その試合を見ることは出来ませんでしたが、私もAFC southのINDを応援しており、途中経過を見て4Qで勝利を確信していました。分析についてはTexamaniac様の書かれた通りで、プレーオフではIND有利と思います(それこそ昨年のSDの様にNEは消えていくのではないかと思います)。
各地区の勝敗表を見ていると、東はNE、北はPit、南はINDがほぼ確定でしょう。例年レベルの高い西が今年は苦戦傾向で、Houはもしかすると地区3位でもプレーオフ出場出来るかもしれない感じです。後半戦、特に同地区Jax, Ten戦、Cleのがんばりが明暗を分けそうです。
Go Texans go!!!

texamaniac さんのコメント...

to do様、
今年はNEとINDが抜きん出ていますが、確かにそれ以降のチームはどこがプレイオフに出場してもおかしくないような状態ですね。思ったよりCINやDEN等がつまづいていますし、BALもマンデーナイトの試合を見ていても勝てるオフェンスは持っていません。熾烈な wildcard 争いになりそうです。AFC South から3チーム、大いにありそうですね!後半の同地区対決をなんとしても勝ってもらいたいところです。WK17のJAX戦まで眼が離せそうもありませんね。