2007年10月1日

WEEK4 結果 @ATL

!!注意:下記にはWEEK4の試合結果が書かれています!!


試合残り、6:03秒、テキサンズ自陣32ヤードラインからの攻撃
1-10-HOU 32 (6:03) M.Schaub → O.Daniels : HOU 43へ11ヤードパス (タックル : L.Milloy)
1-10-HOU 43 (5:30) M.Schaub → K.Walter : HOU 49へ6ヤードパス (L.Milloy)
2-4-HOU 49 (5:11) M.Schaub → O.Daniels : パス・インコンプリート
3-4-HOU 49 (5:04) M.Schaub → K.Walter : ATL 16へ35ヤードパス (L.Sanders)
1-10-ATL 16 (4:36) M.Schaub → J.Cook : ATL 12へ4ヤードパス (S.Nicholas)
2-6-ATL 12 (4:16) J.Cook : ATL 11へ1ヤードラン (J.Anderson)
3-5-ATL 11 (3:37) M.Schaub → J.Cook : ATL 7へ4ヤードパス (M.Boley)
HOUのタイムアウト #2 残り03:07
4-1-ATL 7 (3:07) M.Schaub : ATL 3へ4ヤードラン (L.Milloy)
1-3-ATL 3 (2:49) E.Salaam : Offensive Holding、10ヤードのペナルティー
1-13-ATL 13 (2:45) M.Schaub → D.Anderson : パス・インコンプリート
2-13-ATL 13 (2:39) M.Schaub : 13ヤードラン、タッチダウン!!
・・・ATLがチャレンジ成功し、タッチダウン取消。記録は、M.Schaub : ATL1へ12ヤードラン (C.Crocker)
ATLのタイムアウト #1 残り02:16.
3-1-ATL 1 (2:16) M.Schaub : ATL 1でファンブル、ボールが転がり ATL 7 で out of bounds
4-7-ATL 7 (2:10) K.Brown : 25ヤードFG失敗

・・・情けない。試合を決定付けたこのドライブをはじめ、以前の弱いテキサンズに戻ってしまったかのような無様なゲームをしてしまいました。
オフェンス、ディフェンス、スペシャルチーム、コーチング、全てチグハグ、全敗ATLにいいようにやられてしまいました。

WK4の敗因分析をすると :
① 最後の詰めが甘い
RED ZONE EFFICIENCY 0/3 - 0%
GOAL TO GO EFFICIENCY 0/2 - 0%
ゴール前まで迫っても得点できない。

② 3rd down short からの 1st down 更新もできない
3-3や、3-1から R.Dayne のランを再三止められダウン更新できず、Schaubのパスインコンプリートで失敗の場面もあり。対するATLは 46%(7/15)の3rdダウン更新率。更新できないまでも、ボールを得点圏に進められFG献上という状況も目立ちました。

③ 走れない
ラン22回、87ヤードは平均4.0ヤードだが、最長のR.Dayneの25ヤードランを除けば62Yds/21Att/3.0Avgとひどい出来。OLがレーンを開けられない。Dayneも走れない。走れないしダウンも更新できないから時計もコントロールできない。ATLランも抑えたものの、Time of posession は、HOUが25:48、ATLは34:12と差をつけられた。

④ ターンオーバー
Schaubは初のINTゼロだったものの、サックされファンブル一つ。V.Leachもファンブル。逆に、ディフェンス陣はWK3に続き一つもターンオーバー奪えず。

⑤ QBプレッシャー
期待のDLもプレッシャーを与えられず。”あの”Harrington (ファンの方すみません)に23/29、223Yds、2TDと好き放題やられる。Amobiは3戦連続のサックを記録したものの、Marioは?Travis Johnsonは?

⑥ プレイコール
試合を通して問題あり。特に3rdダウンやゴール前での攻め。コーチチャレンジも、Kubiakは1つ失敗しタイムアウト献上。Petrinoは2つとも成功、うち一つは貴重なHOUタッチダウンを帳消しに。

⑦ ペナルティー
7回の反則で78ヤード献上。お粗末。

⑧ D.Faggins
もう名指しで批判も仕方なし。⑦ペナルティーも Faggins のエラーが大半。途中でベンチに下げられたけど時既に遅し。恐れていた D.Robinson の怪我もあり、HOUセカンダリーは危機的状況。

・・・やれやれ。ホントにがっかりさせられる試合でしたが、ここはATLを称えて、また一から出直しましょう!
ファンブルロスしたものの、Schaubのパス(28/40、317Yds、1TD)は安定性があり、A.Davis(5Rec、117Yds、1TD)も頑張って A.J. の穴を埋めてくれました。
次戦は、ホームにていまだ未勝利のMIAと対戦です。今度こそ本当に負けは許されません。

WEEK4 @ ATL
LOSS: 16 - 26
[ HOU ]
Total Net Yards 398
Penalties-Yards 7-78
Time of Posession 25:48
Total Turnovers 2

[ ATL ]
Total Net Yards 304
Penalties-Yards 2-20
Time of Posession 34:12
Total Turnovers 0

ちなみに、古巣対戦した面々は、予想に反してみな良い結果をおさめました。むしろ負け試合となったのは我らが Scuab とテキサンズだけ。痛たたた・・・

13 BAL @ CLE 27
J.Lewis(RB) : 64ヤード、1TD。リーグNo.1ランディフェンスのBALから今季初のラッシングTDを奪って勝利に貢献。

35 OAK @ MIA 17
D.Culpepper(QB) : ランで3TD、パスで2TDと全タッチダウンに絡む大活躍で勝利。

30 KC @ SD 16
D.Edwards(LB) : 8タックル(7 solo/1 ast)でおお番狂わせに貢献。

14 PHI @ ARI 21
K.Whisenhunt(Coach) : PITランオフェンスをうまく抑え、初の黒星を与える。W.Parker は18キャリー37ヤードに抑えられ、自身の連続100+ヤードラッシングも4試合で止められる。

5 件のコメント:

To do さんのコメント...

がっくりです・・・
夕方の試合もSNFも見る気力がありませんでした。
Texamaniac様も挙げられていますが、最大の敗因はDayneのプレーに集約されます(Fagginsはあきらめ気味です)。普通に走ってもゲインは2~3ヤード止まり、3rd. down shrotで簡単に捕まる、これではランプレーをコールできなくなりますし、ゴール前になりDFの人数が密になってくるとTD passは取れません。パスプレーばかりで時間を稼げず、DFの選手達は疲労が蓄積し、ずるずると進まれる、ともう悪循環です。前半のうちから披露が見られ、足が進んでいない状況もどうかとは思いますが、もう少し早くあきらめるか、Gatoと併用する(彼も信頼感は今ひとつですが)という手もあったのではとも思います。改めて
Greenの偉大と、GreenあってのDayneのスタッツということを再認識しました。AJ共々復帰が待ち遠しいです。
とはいえ、こうやって悔しい思いをするのも、今年はいけるという期待感の裏返しにすぎません。(去年だったら”あーあ”で済んでいると思います)発展途上のTexansを今後も期待して見ていこうと思いました。

youzy_yam さんのコメント...

こんにちは youzy_yam です。
Texans には、「Texansの魂」と呼べるよな選手はいないのでしょうか?
雰囲気が悪い中で、チームメートを鼓舞するような....
まだまだ2勝2敗ではないですか。
そんな選手の活躍が見たいです。

texamaniac さんのコメント...

to do様、
Dayne確かにひどい出来でしたね。3ヤードに満たないランが11キャリーもあったのでは、ステーティングRBとしては物足りないです。昨機終盤に活躍するゲームもあったので少し期待していたのですが。でも責任の一端はOLにもありそうですね。単調なプレイコールと。WR手薄な状態で、ATLもランでくることはわかっていたのでしょうから。でも仰るように、悔しさが大きいのは去年とは違う期待の大きさの裏返しですね!選手が一番悔しいでしょうから、MIA戦での巻き返しを信じています。

texamaniac さんのコメント...

youzy_yam様、
今季の試合を見ていると、今のTEXANSの中心はやはりQBのSchaubではないでしょうか。彼もまだ痛いエラーをする場面もありますが(特にエンドゾーン近くの間違いは今後上を目指す上で要修正ですね!)、チームの顔、スタメンとしての経験の少なさを考えると仕方ないものと思います。逆に、その安定したプレイはシーズン前に期待していた以上のものを見せてくれていると思います。そして周りの選手も言っているのが、リーダーシップ。感情を熱く表に出すタイプではないですが、しっかりと皆を鼓舞し、まとめあげてくれていますよ。それを証拠に、今年のTEXANSには去年までにはなかった粘り強さがあります。出だしが遅くいつも追いかける展開が多いのが気になりますが、昨季までではビハインドの状態で追いつき・逆転するという気配が正直感じられませんでした。今年はAWAYのCAR戦での逆転勝ち、そして負けはしましたがINDとATL戦でもよく巻き返し、あと一歩あれば勝てる可能性もあった、という印象があります。ディフェンス側にもDeMecoという柱を中心に意気が高そうですし、チームの雰囲気は良いと思います!ただ若いチームではあるので、ミスも多いな、という気はします。あとデプスが薄いのも事実ですね。長い目で見て、失敗から学びながら確実に強くなっていってくれればいいかなと思っています。

To do さんのコメント...

youzy_yam様
エクスパンジョンチームということもあり、生え抜きのベテラン選手というものがTexansには居ません。みんなまだまだ若いですが、Texamaniac様が言われておりますように、OFではSchaub(男は黙ってプレーで見せるAJ)、DFではDunte, DeMecoがリーダーとして頑張っていると思います。移籍組ですがGreenあたりが気合いを前面に出してくれると、もっと盛り上がるかもと思いますが・・・