2013年以来の低迷シーズンとなった今季。
最終戦後、HC Bill O'BrienもしくはGM Rick Smithのいずれかがクビになると噂になっています。
個人的にはOBは結構好きなコーチです。
Hard Knocksの影響もあり、あの体育会系のノリと中年おじさんのルックスと、何とも言えない良いキャラだと思います。
なので残留してくれたら良いなと思いつつ、好き嫌いを置いて冷静にこの4年間の成果を評価すると正直期待通りではないかなと感じます。
確かに初HCとして三年連続9-7は良い成績でした。
だが一方で。特に2014、15年に関しては地区ライバルのJAX/TECが合わせて5-27、
8-24と低迷しており、テキサンズはWattがDPOYレベルの活躍をしていたことを思うと、勝てない方がおかしく、むしろもっといけたのではないかと思います。
元々OBはオフェンス・マインドでQB Guruとまで言われたコーチ。
が、攻撃が機能していないのは明らかで、かつ年々成長していないどころか悪くなっていっているのが実態です。
特にOLの補強を怠ってきたGM Rickの失敗によるところも勿論多いものの、与えられたリソースの中でパフォーマンスを引き出し最大化するのがHCの役割だとすると、QB GuruとしてOBのコーチングやプレーコールは残念なものだと言わざるを得ません。
この4年間で唯一輝いていたのが、Watsonが先発した6試合。
ここもしかしOBの功績というより、Watsonのタレントと、Clemsonのオフェンス(それをプレーに取り入れたのはOBの手腕かもしれませんが)が大きいような気がします。
果たしてこの6試合が、来季以降も期待できるのか。リーグの守備が追いついてきてしまうのか...。
次にOBの気になるポイントは、 選手からの信頼は厚そうなものの、なぞの大敗が多いという点。
15年のATL、MIA、そしてプレーオフでホームでKCへのシャットアウト負け。
昨季も新人3rd String QB相手に完封されたNE戦。
今年に至っては開幕JAC戦にはじまり、LA、2回目のJAC、PIT ... 怪我人続出で仕方ない部分はあるものの、ゲームプランで負けているのは明らかです。
ゲーム中の立て直し、ハーフタイムでのアジャストも決して得意な方ではないと感じます。
そして最後に、OBの契約は来年までという点。
もし契約通りに、来季のみの続投となった場合。
Watsonは2019年にはまた新コーチと一からやり直しとなるわけです。
どうせ仕切り直しとなるのであれば、怪我明けの来季からオフェンスを組み立てるというのがWatsonにとっても良いのかもしれません。
いずれにせよ、近日中には発表になるであろうフロント人事。
AJ、Wattに続き、今やピークを迎えつつあるNukやClowneyというスタータレントを無駄にしてしまわないような体制の構築がのぞまれます。
2017年12月30日
2017年5月1日
ドラフト Day2-3
ドラフトもあっという間に終了。
とりあえずDay 2の指名選手の動画だけ集めてみました。
RD2(57) : Zach Cunningham (LB)
RD3(89) : D'Onta Foreman (RB)
RD4(130) : Julie'n Davenport (OT)
RD4(142) : Carlos Watkins (DT)
RD5(169) : Treston Decoud (S)
RD7(243) : Kyle Fuller (C)
とりあえずDay 2の指名選手の動画だけ集めてみました。
RD2(57) : Zach Cunningham (LB)
RD3(89) : D'Onta Foreman (RB)
RD4(130) : Julie'n Davenport (OT)
RD4(142) : Carlos Watkins (DT)
RD5(169) : Treston Decoud (S)
RD7(243) : Kyle Fuller (C)
2017年4月28日
ようこそワトソン君
なんとまあ。なんとまあ。な、な、なんとまあ!
大荒れの1巡となりましたが、我がテキサンズも大暴れしてくれました。
個人的に予想を覆す(どころかもはや真逆の予想)QB指名。
ようこそ、Deshaun Watson!
Os騒動で失った2巡に加え、来季1巡を放出しての指名。
先を考えるとリスキーであることは間違いないですが、ハイ・プロフィールのQBの1巡指名はやはり興奮します。
Nukとのホットライン、今から楽しみです。
開幕先発はSavageでまず間違いないものの、今季途中での登板は多いにあり。
何とか頑張ってほしいです。
うまく大勢してくれればこの代償も安いものです。
さあ、そして大事なDay 2。WatsonだろうとSavageだろうと、サポートキャストの強化は必須。ここはOL死守でしょう。
大荒れの1巡となりましたが、我がテキサンズも大暴れしてくれました。
個人的に予想を覆す(どころかもはや真逆の予想)QB指名。
ようこそ、Deshaun Watson!
Os騒動で失った2巡に加え、来季1巡を放出しての指名。
先を考えるとリスキーであることは間違いないですが、ハイ・プロフィールのQBの1巡指名はやはり興奮します。
Nukとのホットライン、今から楽しみです。
開幕先発はSavageでまず間違いないものの、今季途中での登板は多いにあり。
何とか頑張ってほしいです。
うまく大勢してくれればこの代償も安いものです。
さあ、そして大事なDay 2。WatsonだろうとSavageだろうと、サポートキャストの強化は必須。ここはOL死守でしょう。
2017年4月27日
ドラフト前夜
ドラフト前夜で妙に一人で盛り上がり、超久しぶりにブログ投稿...
さて、今年はどんなルーキー達が仲間入りをするのか。
以下、雑感。
まず、チーム状態として。
2年連続の地区優勝を果たし、JJも戻ってくる今年は、本気で結果を残しにいくシーズンとなるはず。
今年どうやって勝てるか。
まず、どれだけ本気で追っていたか知る由もないですが。
Romoのテキサンズ入りがなくなった時点で、Savageと心中というのが基本線。
他ベテランFAはいないし、OBのオフェンスは並みの新人では漕げないからというのが理由。(繰り返すが、今年勝つというのが方針)
とすると、Savageでいかに勝つかが戦略の柱で、大きく3つの観点になるであろう。
1. まず最重要なのは怪我をしないようにしっかり守ること
2. Savageの肩ではなく、チームの強み=守備で勝つ
3. オフェンスでもSavageの負担を減らす=走り抜く
中でも文句なしに大事なのは1.
怪我がちなSavageがフルシーズン闘えるように、OLを固めるのが最優先事項でしょう。
ということで、ドラ1巡はOLと予想!
将来Duaneの跡を継ぐOTが欲しいなか、今年のタレントは小粒なのがやや残念ですが。
ここはひとつ意表ついて、実はForrest Lampとかあるかもと思っています。
プロではOGの声が多く実際その通りなのでしょうが、一番安定感がありそうで、テキサンズの両OGも強化ポイントではあるので。
QBは2巡でPetermanとかどうでしょう。
指名ポジション: OL - QB - S - RB - CB - LB - OL
まあ大体予想して当たった試しがないんですけどね。。
Watson、Mahomesが25位まで残っていればあっさり取りそうな気もしますが、果たしてどうなることでしょう。
さて、今年はどんなルーキー達が仲間入りをするのか。
以下、雑感。
まず、チーム状態として。
2年連続の地区優勝を果たし、JJも戻ってくる今年は、本気で結果を残しにいくシーズンとなるはず。
今年どうやって勝てるか。
まず、どれだけ本気で追っていたか知る由もないですが。
Romoのテキサンズ入りがなくなった時点で、Savageと心中というのが基本線。
他ベテランFAはいないし、OBのオフェンスは並みの新人では漕げないからというのが理由。(繰り返すが、今年勝つというのが方針)
とすると、Savageでいかに勝つかが戦略の柱で、大きく3つの観点になるであろう。
1. まず最重要なのは怪我をしないようにしっかり守ること
2. Savageの肩ではなく、チームの強み=守備で勝つ
3. オフェンスでもSavageの負担を減らす=走り抜く
中でも文句なしに大事なのは1.
怪我がちなSavageがフルシーズン闘えるように、OLを固めるのが最優先事項でしょう。
ということで、ドラ1巡はOLと予想!
将来Duaneの跡を継ぐOTが欲しいなか、今年のタレントは小粒なのがやや残念ですが。
ここはひとつ意表ついて、実はForrest Lampとかあるかもと思っています。
プロではOGの声が多く実際その通りなのでしょうが、一番安定感がありそうで、テキサンズの両OGも強化ポイントではあるので。
QBは2巡でPetermanとかどうでしょう。
指名ポジション: OL - QB - S - RB - CB - LB - OL
まあ大体予想して当たった試しがないんですけどね。。
Watson、Mahomesが25位まで残っていればあっさり取りそうな気もしますが、果たしてどうなることでしょう。
2015年11月16日
2015年シーズン後半
早いもので今季も半分消化。
今年のテキサンズはシーズン前から強いのか弱いのかが個人的には今ひとつ掴めず。
11勝でも5勝でも不思議ではないかなと思っていましたが。
前半を終えてみると残念ながらどうも後者のようで、目下3-5と負け越し中。
その負けも、試合序盤で40点差以上の大差をつけられての完敗もあれば(しかも2回も)、体調不良のリーグ最年長QBへの敗戦というのもあり、とても苦しいチーム状況にあると言えます。
それでもまだ首位INDから0.5ゲーム差と地区優勝に絡むポジションにあり、何とも不思議なシーズンです。
客観的にみていまのチーム力からプレーオフ進出はかなり厳しいだろうとは思いつつ、昨年もシーズン後半で勝ち越した経緯もあり。
この Bye Week を経て一皮むけて、後半盛り返してくれるのではという淡い期待をファンとしては抱いてしまうものです。
そのためにも後半、改善が必要な(と個人的に感じる)ポイントを何点か。
今年のテキサンズはシーズン前から強いのか弱いのかが個人的には今ひとつ掴めず。
11勝でも5勝でも不思議ではないかなと思っていましたが。
前半を終えてみると残念ながらどうも後者のようで、目下3-5と負け越し中。
その負けも、試合序盤で40点差以上の大差をつけられての完敗もあれば(しかも2回も)、体調不良のリーグ最年長QBへの敗戦というのもあり、とても苦しいチーム状況にあると言えます。
それでもまだ首位INDから0.5ゲーム差と地区優勝に絡むポジションにあり、何とも不思議なシーズンです。
客観的にみていまのチーム力からプレーオフ進出はかなり厳しいだろうとは思いつつ、昨年もシーズン後半で勝ち越した経緯もあり。
この Bye Week を経て一皮むけて、後半盛り返してくれるのではという淡い期待をファンとしては抱いてしまうものです。
そのためにも後半、改善が必要な(と個人的に感じる)ポイントを何点か。
- OLの安定
前半は怪我が続出したのは仕方ないものの、C Jones を除き先発の組み合わせ、各ポジションとも安定せず。
特に Foster 不在の中、ランを少しでも出すにはOLの安定と頑張りがもっと必要。 - Watt 以外からのパスラッシュ
JDが不在の間、Mercilus が結果を残してくれたが単発止まり。
これを続ける必要があるのと、RAC のプレーコールにももっと工夫がみたい。
あと折角のパスラッシュも、CB陣がWRとの間に大幅なクッションを開けていると威力も半減。スピード不足を補完しようという意図もあるのだろうが、もっとプレス気味に当たりたい。 - McKinney の飛躍 or Mike Mohamed のカムバック
改善する気配が見られずイライラするのが、相手TEを抑えられないのと、スクリーンプレーに対処できない守備陣。
絶対的にLB陣のスピードが欠けている。Cushing の若返りはもはや望めないので、一番の若手の飛躍もしくは、揉めて退団した Mohamed あたりが帰ってきてくれないか...。
ほかにもありそうですが、パッと思いつくのは上記あたり。
この3点だけでも良くなればまだ闘えると思うのですが、ちょっと厳しいかもしれませんね。
走り勝って時計をコントロールし、序盤でリードを奪い、相手に投げさせる。
そこをパスラッシュで仕留めるないしミスを誘発する、というのが誰から見てもわかり易いテキサンズの理想的試合展開ですが、それを実践できないというのが今のチーム。
わかっていても止められないというレベルでフィールド上で実践しないことには、後半戦も負けがかさむでしょうが、早速休み明けMNFでは何と全勝のCINとの対戦という大試練が待ち構えます。
ここでの勝敗のみならず、試合内容で後半も何となく見通せるような気がします。
2015年10月8日
TNF!!!
さあやってきましたWK5!
しかもいつもよりちょっと早くThursday Night!
そしてそして早くも崖っぷちテキサンズにとってシーズンの正念場...。
TBに白星をあげてホッとしたのも束の間、ATLに一時7TD差をつけられる歴史的な大敗で一気に闇の中に逆戻り。
まだシーズン序盤で、弱い地区に助けられている部分もあり。
WK5黒星でも数字的にはまだまだ望みが絶たれるわけではないものの、ここで負けたら恐らく立て直すのは難しいであろう。
ここまでの戦いっぷりをみて、選手たちも冴えないが個人的にはOBはじめコーチ陣の責任が重いように感じる。
オフェンスではQBとWRが連携取れておらず、明らかに違うルート取りをしている場面がやたらと目につく。
ランゲームでも、バックサイドのブロックが弱くてカットバックレーンが作れず、TFLを喰らう場面も目立つ。
そして守備側。覚悟していた通りにオフェンスが弱い中で、チームの強みであるはずの守備でのミス連発はかなり痛い。
毎週のようにどフリーでビッグゲインを許していて、明らかに誰かがアサインメントミスをしている。
甚だ遺憾ながら思い出したくもない Frank Bush 時代がふとよぎったりする。
攻守ともにプレーブックはかなり難解だという話をよく耳にするが。
それが事実であるとすれば、ゲームプランやプレーコールを少しシンプルにするような工夫も必要なのではないかと思う。
特に今週は Washington と Shorts III の両ベテランが欠場決定しており、WR2、3枚目は新人二人に頼らざるを得ない状況で、さらなる混乱がおきないかが心配になる。
ついでながら、タレント評価も今年は問題ありと言わざるを得ない。(ここは GM Smith の責任も重いだろうが)
開幕前より、素人目にも明らかだったOLとSafetyポジションに十分な補強がされず、能力、デプスともに不足。
QBもオフシーズンずっとみてきたはずなのに、1試合ともたず交代。
加えて、スペシャルチームも未だに良くなる気配が全くなし。
昨季の成績をみても、OBは良いコーチだとは思うが。
こういう追いつめられた状態から選手をうまくモチベートして、流れを作り上げることができるか。
就任以来一番のチャレンジに差し掛かっているように思う。
まずは数時間後に迫ったIND戦。
向こうも手負いだし、こちらはホームの利もある。
復帰2戦目の Foster の大爆発で大勝利。これでいこう。
しかもいつもよりちょっと早くThursday Night!
そしてそして早くも崖っぷちテキサンズにとってシーズンの正念場...。
TBに白星をあげてホッとしたのも束の間、ATLに一時7TD差をつけられる歴史的な大敗で一気に闇の中に逆戻り。
まだシーズン序盤で、弱い地区に助けられている部分もあり。
WK5黒星でも数字的にはまだまだ望みが絶たれるわけではないものの、ここで負けたら恐らく立て直すのは難しいであろう。
ここまでの戦いっぷりをみて、選手たちも冴えないが個人的にはOBはじめコーチ陣の責任が重いように感じる。
オフェンスではQBとWRが連携取れておらず、明らかに違うルート取りをしている場面がやたらと目につく。
ランゲームでも、バックサイドのブロックが弱くてカットバックレーンが作れず、TFLを喰らう場面も目立つ。
そして守備側。覚悟していた通りにオフェンスが弱い中で、チームの強みであるはずの守備でのミス連発はかなり痛い。
毎週のようにどフリーでビッグゲインを許していて、明らかに誰かがアサインメントミスをしている。
甚だ遺憾ながら思い出したくもない Frank Bush 時代がふとよぎったりする。
攻守ともにプレーブックはかなり難解だという話をよく耳にするが。
それが事実であるとすれば、ゲームプランやプレーコールを少しシンプルにするような工夫も必要なのではないかと思う。
特に今週は Washington と Shorts III の両ベテランが欠場決定しており、WR2、3枚目は新人二人に頼らざるを得ない状況で、さらなる混乱がおきないかが心配になる。
ついでながら、タレント評価も今年は問題ありと言わざるを得ない。(ここは GM Smith の責任も重いだろうが)
開幕前より、素人目にも明らかだったOLとSafetyポジションに十分な補強がされず、能力、デプスともに不足。
QBもオフシーズンずっとみてきたはずなのに、1試合ともたず交代。
加えて、スペシャルチームも未だに良くなる気配が全くなし。
昨季の成績をみても、OBは良いコーチだとは思うが。
こういう追いつめられた状態から選手をうまくモチベートして、流れを作り上げることができるか。
就任以来一番のチャレンジに差し掛かっているように思う。
まずは数時間後に迫ったIND戦。
向こうも手負いだし、こちらはホームの利もある。
復帰2戦目の Foster の大爆発で大勝利。これでいこう。
2015年9月19日
WK1黒星
忙しい一週間でした。
ロースターに動きあり、Mallett の先発昇格あり、Ryan Griffin の一時IR入りあり、Duane Brown の怪我悪化ニュースあり...。
この状態でWK2大丈夫なのだろうかという心配がどうしても起きてしまいますが。
考えてみればこの嫌な感触。
ここしばらくはWK1で負けてなかったのが影響しているかもしれません。
ということで、ここ10年間のWK1結果を復習。
前回負けたのは2009年のNYJ戦でした。
対するJetsはドラ1巡指名の Mark Sanchez のデビュー戦。
新人QB相手にホームでまさかの黒星を喫し、引退した Chris Myers が Kris Jenkins に片手で吹っ飛ばされた試合でもあります。
こんな苦い開幕でしたが、09シーズンも結果的にはフランチャイズ初の勝ち越しシーズンに。
残念ながらプレーオフは逃しましたが、9-7という戦績で終えました。
さて果たして今年はどうなることか。
次戦CAR相手にもっとチーム状態がわかるだろうと思います。
ロースターに動きあり、Mallett の先発昇格あり、Ryan Griffin の一時IR入りあり、Duane Brown の怪我悪化ニュースあり...。
この状態でWK2大丈夫なのだろうかという心配がどうしても起きてしまいますが。
考えてみればこの嫌な感触。
ここしばらくはWK1で負けてなかったのが影響しているかもしれません。
ということで、ここ10年間のWK1結果を復習。
前回負けたのは2009年のNYJ戦でした。
対するJetsはドラ1巡指名の Mark Sanchez のデビュー戦。
新人QB相手にホームでまさかの黒星を喫し、引退した Chris Myers が Kris Jenkins に片手で吹っ飛ばされた試合でもあります。
こんな苦い開幕でしたが、09シーズンも結果的にはフランチャイズ初の勝ち越しシーズンに。
残念ながらプレーオフは逃しましたが、9-7という戦績で終えました。
さて果たして今年はどうなることか。
次戦CAR相手にもっとチーム状態がわかるだろうと思います。
| 2015 | vs KC | L 27-20 | 0-1 |
| 2014 | vs WAS | W 6-17 | 9-7 |
| 2013 | @ SD | W 31-28 | 2-14 |
| 2012 | vs MIA | W 10-30 | 12-4 |
| 2011 | vs IND | W 7-34 | 10-6 |
| 2010 | vs IND | W 24-34 | 6-10 |
| 2009 | vs NYJ | L 7-24 | 9-7 |
| 2008 | @ PIT | L 17-38 | 8-8 |
| 2007 | vs KC | W 3-20 | 8-8 |
| 2006 | vs PHI | L 10-24 | 6-10 |
2015年9月15日
WK1 結果 vs KC
いや、なんだろう。このまったくもってひどい試合は。
世の中リセットボタンはないものか・・・。
KCが手ごわい相手であることは間違いなく、 正直戦前予想も勝ち負け半々かなあと思っていましたが。
それでも開幕ホームの勢いを借り勝ってくれるだろうという淡い期 待を抱いていましたが。
Wilfork のオフサイド(誤審との話もあるが)と Hoyer のピックにはじまり、 実に惨憺たる結果でした。
攻・守・スペシャルチーム、 そしてコーチ陣とすべておいて力負けの完敗。
最後の追い上げも空しく、点差以上の開きを感じた試合でした。
OB二年目波乱の幕開け。
まあでも下ばかり向いていても仕方がない。
お寒い試合の中でも良かった点を上げ連ねて、 明日への糧としよう。
●Wattは相変わらずWatt
KCのオフェンスプランはよくできていて、 ドローやらスクリーンやら素早いリリースのクイックなパスやらを 多用していたのは明らかか。
あとは何と言ってもNFLがついに開幕したのが何よりですな。
出だしコケたがまだまだこれから。
また月曜寝不足の生活が始まります。
世の中リセットボタンはないものか・・・。
KCが手ごわい相手であることは間違いなく、
それでも開幕ホームの勢いを借り勝ってくれるだろうという淡い期
Wilfork のオフサイド(誤審との話もあるが)と Hoyer のピックにはじまり、
攻・守・スペシャルチーム、
最後の追い上げも空しく、点差以上の開きを感じた試合でした。
OB二年目波乱の幕開け。
まあでも下ばかり向いていても仕方がない。
お寒い試合の中でも良かった点を上げ連ねて、
●Wattは相変わらずWatt
KCのオフェンスプランはよくできていて、
恐らくは入れ替えはげしいOLの負担を減らし、 Wattのインパクトを最小限に抑えようという試み。
これにまんまとはまり、わかってはいてもJamaal Charlesを止められず、 という不甲斐さも相まって特に前半はいいように守備陣がやられてしまいましたが。
それでもWatt自身は9TCK、2SCK、 自己タイの6TFLと孤軍奮闘の戦い。
プレシーズン全休もなんのその。
#99は本当にすごい。”生で”この凄さを観戦できるのがすごいことなのではと改めて感じる。今年こそMVP。
●動けてるぞClowney
昨年のドラ全体1位指名Clowney。
Microfractureと聞いたときはお先真っ暗かと思いま したが。なかなかどうして。
医療技術の進歩が目覚しいのか、 Clowneyの化け物っぷりと若さからか。
思った以上にスナップカウント稼げてたし、 飛び出しの爆発力もかなりのものを感じた。
これが試合勘を取り戻し、 膝も万全に復調したときはどうなることか。
まだまだ荒削りで安定した貢献までは時間がかかるだろうとは思い つつも、考えてみれば一年目を怪我でほぼ棒に降り、 忘れがちだけど大学時代とは違うOLBというポジションも習って いるところ。
シーズン中盤から終盤にかけ、かなり楽しみになってきた。
●冷や汗ものだけど大事に至らず
親指の怪我に悩まされているDuane Brown。
KCの超絶パスラッシュを頑張って抑えてくれたが、 カットブロックをくらってひやっとする瞬間が。
しかもくらわしたのはAlfred Blue。
どうやら大したことはないようで、ひとまず一安心。
●IND負けた
我々だけが大ゴケしたのではないのがせめてもの救い。
もちろんTENの勝利は気に食わんが、 Mariota君が調子に乗っていられるのもWattと対峙するまでだろう。
あとは何と言ってもNFLがついに開幕したのが何よりですな。
出だしコケたがまだまだこれから。
また月曜寝不足の生活が始まります。
2014年5月14日
親愛なるAndreへ
親愛なるAndreへ
メディアを騒がせている君の発言をみて驚いた。
いや、ハートブレイキングだったという方が正しいか。
チームプレイヤーに徹し、いかなる時も不平不満を言葉には出さなかった君が、公の場で今回の発言をしたというだけで大事だ。
ボランタリーとは言え、新HC体制での初練習に欠席したときから少し気にはなっていたんだ。
何せ特別な理由なく練習を休むこと自体ないことだから。
それだけ色々溜まっていたのが爆発してしまったのだろう。
無理もないし、誰も君を責められない。
自分は一ファンに過ぎないし、所詮週に一回のゲームを観戦するだけの立場で、本当のところ選手のことなど何も分かっていないのだろう。
それでもフィールド上の姿からだけでも、いかに君がチームのため、勝利のために常に心身を捧げているかは感じられる。
それだけに今の状況には心痛むものがあるし、多大なる貢献を果たしてきた君を、何としても最後の大舞台に立たせてあげたいと強く思う。
でも。
強豪への移籍か…。
そう願うのであれば、これまでの貢献への感謝として心良く送り出してあげるべきなのだろうけど。
やっぱりそれはできそうもない。
スーパーボウルには出て欲しい。ここで。HOUで。
観たいのはテキサンズの一員としてのNo.80の戴冠だ。
まだ時間はある。Andreがいればできる。
そう信じてる。
以上、お手紙風女々しい心の叫び。
メディアを騒がせている君の発言をみて驚いた。
いや、ハートブレイキングだったという方が正しいか。
チームプレイヤーに徹し、いかなる時も不平不満を言葉には出さなかった君が、公の場で今回の発言をしたというだけで大事だ。
ボランタリーとは言え、新HC体制での初練習に欠席したときから少し気にはなっていたんだ。
何せ特別な理由なく練習を休むこと自体ないことだから。
それだけ色々溜まっていたのが爆発してしまったのだろう。
無理もないし、誰も君を責められない。
自分は一ファンに過ぎないし、所詮週に一回のゲームを観戦するだけの立場で、本当のところ選手のことなど何も分かっていないのだろう。
それでもフィールド上の姿からだけでも、いかに君がチームのため、勝利のために常に心身を捧げているかは感じられる。
それだけに今の状況には心痛むものがあるし、多大なる貢献を果たしてきた君を、何としても最後の大舞台に立たせてあげたいと強く思う。
でも。
強豪への移籍か…。
そう願うのであれば、これまでの貢献への感謝として心良く送り出してあげるべきなのだろうけど。
やっぱりそれはできそうもない。
スーパーボウルには出て欲しい。ここで。HOUで。
観たいのはテキサンズの一員としてのNo.80の戴冠だ。
まだ時間はある。Andreがいればできる。
そう信じてる。
以上、お手紙風女々しい心の叫び。
2014年5月12日
2014ドラ4-7巡指名
そして新人QBが決まりました。
PIT大の Tom Savage。
サイズあり、サックを食らい続けても立ち上がるメンタル/フィジカルの強さあり。
じっくり育てあげるには適任のQBと言えるかもしれません。
そしてそれ以外のピックでは、DE Pagan を挟み、RBデプスとして Blue を、そしてそのRB陣のリードブロッカーとなる FB Prosch を指名。
最終7巡では、CB Hal と S Ballentine で仕上げ、全10人の新人決定となりました。
総括すると、フィジカルに強いとされる選手が多く、攻守それぞれDL/OLからしっかりと主導権を握れるチームを作ろうという O'Brien の描いていた戦略が何となく見えてきたような気がします。
チームの力は何と言ってもタレント豊富な破壊的ディフェンス力。
昨年覇者のSEAを見ても、同地区の Luck 封じという点でも、ここはトッププライオリティだったと思います。
攻撃でも、OG Su'a-Filo、ブロッキングTE Fiedorowicz、FB Prosch を指名し、スクリメージでの争いで負けない強さを手に、まずはしっかりランでオフェンスを組み立てる、という図でしょうか。
大崩れはしない守備と合わせ、ラン主体でゲームをコントロールできれば、モノにできる試合も増えるはずで、QBにかかる負担も大幅に減らせるのではないかと思います。
思えば、昨年1位指名であった KC も、強力守備に引っ張られ、QB Smith がうまくゲームマネージして躍進していたように思えます。
まあこの読みが当たっているかどうかは別として、世間がQB、QBとはやし立てる中、着実にバリューのある指名を重ね、恐らくは当初プランに沿ったドラフトが展開できたであろう O'Brien には、初HCとは思えない冷静さと計画性を感じます。
まだ実戦にならないとというところあれども、今オフ最大の補強はやはりこのHC O'Brien 自身にあるかもしれません。
R4P35(全体135) QB Tom Savage
R6P1(全体177) DE Jeoffrey Pagan
R6P5(全体181) RB Alfred Blue
R6P35(全体211) FB Jay Prosch
R7P1(全体216) CB Andre Hal
R7P41(全体256) S Lonnie Ballentine
ドラフト外新人FAでの獲得選手はこちら :
http://www.battleredblog.com/2014/5/11/5706956/2014-houston-texans-undrafted-free-agent-signings-nineteen-players
※層の薄いLBを中心に、OT、DTに加え、Rice大出身の K Boswell も獲得。Fat Randy もピンチか..
PIT大の Tom Savage。
サイズあり、サックを食らい続けても立ち上がるメンタル/フィジカルの強さあり。
じっくり育てあげるには適任のQBと言えるかもしれません。
そしてそれ以外のピックでは、DE Pagan を挟み、RBデプスとして Blue を、そしてそのRB陣のリードブロッカーとなる FB Prosch を指名。
最終7巡では、CB Hal と S Ballentine で仕上げ、全10人の新人決定となりました。
総括すると、フィジカルに強いとされる選手が多く、攻守それぞれDL/OLからしっかりと主導権を握れるチームを作ろうという O'Brien の描いていた戦略が何となく見えてきたような気がします。
チームの力は何と言ってもタレント豊富な破壊的ディフェンス力。
昨年覇者のSEAを見ても、同地区の Luck 封じという点でも、ここはトッププライオリティだったと思います。
攻撃でも、OG Su'a-Filo、ブロッキングTE Fiedorowicz、FB Prosch を指名し、スクリメージでの争いで負けない強さを手に、まずはしっかりランでオフェンスを組み立てる、という図でしょうか。
大崩れはしない守備と合わせ、ラン主体でゲームをコントロールできれば、モノにできる試合も増えるはずで、QBにかかる負担も大幅に減らせるのではないかと思います。
思えば、昨年1位指名であった KC も、強力守備に引っ張られ、QB Smith がうまくゲームマネージして躍進していたように思えます。
まあこの読みが当たっているかどうかは別として、世間がQB、QBとはやし立てる中、着実にバリューのある指名を重ね、恐らくは当初プランに沿ったドラフトが展開できたであろう O'Brien には、初HCとは思えない冷静さと計画性を感じます。
まだ実戦にならないとというところあれども、今オフ最大の補強はやはりこのHC O'Brien 自身にあるかもしれません。
R4P35(全体135) QB Tom Savage
R6P1(全体177) DE Jeoffrey Pagan
R6P5(全体181) RB Alfred Blue
R6P35(全体211) FB Jay Prosch
R7P1(全体216) CB Andre Hal
R7P41(全体256) S Lonnie Ballentine
ドラフト外新人FAでの獲得選手はこちら :
http://www.battleredblog.com/2014/5/11/5706956/2014-houston-texans-undrafted-free-agent-signings-nineteen-players
※層の薄いLBを中心に、OT、DTに加え、Rice大出身の K Boswell も獲得。Fat Randy もピンチか..
2014年5月10日
2014ドラ2-3巡指名
ドラフト二日目が終了しました。
予想を裏切り、この時点で未だテキサンズはQBの指名なし。
ただし指名した選手はいずれも即戦力として期待できそうなプレイヤーばかりで、この二日で確実に戦力は大幅アップしている印象があります。
R2P1(全体33位) OG Xavier Su'a-Filo
今ドラフトのトップOG。
Wade Smith の抜けたLGの穴埋めとして、開幕戦から先発が有力でしょう。
Tackle もこなせる点もまた魅力。
R3P1(全体65位) TE C.J. Fiedorowicz
3巡トップ指名は個人的に完全予想外のTE。
TE自体の補強は問題ないものの、この位置で!?という思いがあったものの、調べるにつれだいぶ好感がもてるようになりました。
Fiedorowicz は Blocking TE としては今ドラフト一と言われる選手。
6'5" 265というガタイを活かし、"Y"タイプのTEとして大化けしそうな気配もあり。
Graham とまた違うタイプで、オフェンスの幅がぐっと広がりそうです。
R3P19(全体83位) NT Louis Nix
4巡、5巡を手放しトレードアップしての指名はこれまでのテキサンズでは珍しい巨漢NT。
33位指名でもありだと思われていた1巡レベルのタレントで、この位置で獲れたのは素晴らしいの一言。
Watt、J.D. との組み合わせが今から楽しみです。
ドラフト二日間を終え、OLとDLはほぼ固まったかと。
本日指名選手も、ちょっと強引な見方かもしれませんが、タイプ的には順に Logan Mankins、Gronk、Vince Wilfork と何ともNE色が感じられるような気も。
いずれも O'Brien 好みの選手たちで、恐らくはなからフロント陣はこのようなドラフト戦略を立てていたのでしょう。
予想を裏切り、この時点で未だテキサンズはQBの指名なし。
ただし指名した選手はいずれも即戦力として期待できそうなプレイヤーばかりで、この二日で確実に戦力は大幅アップしている印象があります。
R2P1(全体33位) OG Xavier Su'a-Filo
今ドラフトのトップOG。
Wade Smith の抜けたLGの穴埋めとして、開幕戦から先発が有力でしょう。
Tackle もこなせる点もまた魅力。
R3P1(全体65位) TE C.J. Fiedorowicz
3巡トップ指名は個人的に完全予想外のTE。
TE自体の補強は問題ないものの、この位置で!?という思いがあったものの、調べるにつれだいぶ好感がもてるようになりました。
Fiedorowicz は Blocking TE としては今ドラフト一と言われる選手。
6'5" 265というガタイを活かし、"Y"タイプのTEとして大化けしそうな気配もあり。
Graham とまた違うタイプで、オフェンスの幅がぐっと広がりそうです。
R3P19(全体83位) NT Louis Nix
4巡、5巡を手放しトレードアップしての指名はこれまでのテキサンズでは珍しい巨漢NT。
33位指名でもありだと思われていた1巡レベルのタレントで、この位置で獲れたのは素晴らしいの一言。
Watt、J.D. との組み合わせが今から楽しみです。
ドラフト二日間を終え、OLとDLはほぼ固まったかと。
本日指名選手も、ちょっと強引な見方かもしれませんが、タイプ的には順に Logan Mankins、Gronk、Vince Wilfork と何ともNE色が感じられるような気も。
いずれも O'Brien 好みの選手たちで、恐らくはなからフロント陣はこのようなドラフト戦略を立てていたのでしょう。
あとは最大の難問であるQBをどうするか。
4巡まで誰か残っているか、噂されるNEとのトレードで Mallet か。
とことんNE流に、6巡で Brady なみの大発掘があれば。なんて。。
最終日、指名権は6つ。
ほかデプス補強含め、まだまだ目が離せません。
2014年5月9日
2014 ドラ1位指名
1巡でDeAndre Hopkinsを指名し、これでスーパー制覇に向け駒が揃ったと思っていたのがもう一年前。
いや、色々変わるものですね。
気がつけば、新しいプレーコーラー、新しい司令塔、新しいチーム。
まあ今更振り返る気力もないので、過ぎ去ったシーズンはよしとして。
記念すべき新生テキサンズ待望のルーキー。
ようこそ、Jadeveon Clowney!
個人的にカレッジフットボールは深く追ってないだけに、プレドラフトの情報収集からのみの感想ですが。
まずベストの指名だったのではないでしょうか。
QBが重大な補強ポイントであることは疑いようもないですが。
全体1位に見合うタレントという点で、QB候補と比較しても Jadeveon がやはり文句なし。
そして、その個の実力というだけではなく、守備全体の底上げができるという点で、最善のピックだったかと思います。
横に並ぶ J.J. の負荷も減るでしょうし、化物コンビでDLineが引き締まれば、引きずられ昨年期待はずれに終わった Merclius や Reed の動きも格段に良くなるはず。
セカンダリーへの波及効果にも期待大で、ターンオーバー奪取率も大幅改善ができると思います。
上記チーム内の影響範囲の大きさ、即戦力としてのインパクトの大きさという点で、Jadeveon の指名、個人的には文句なしです。
こんなプレーがNFLでも出せたらと想像すると楽しみで仕方ありません。
さて、明日もドラフトはテキサンズの指名から続きます。
Carr の再来かと世間はざわついていますが。
なんとなくQB指名は3巡以降にプライオリティが下げられるのではないかという気がしています。
やはり即戦力という観点で。
ここまできたらQBタレントに大きな差はなし、また下位指名でも一定水準まで闘えるQBを育てられると O'Brien HC は思っているような気がします。
例えば注力ポイントは偏りますが更なるDL補強も特に Luck と2試合も対峙する上でも効果的でしょうし、層が厚いドラフトなだけに、1巡目にかなわなかったトレードダウンも二日目の明日はより積極的に狙っていくかもしれません。
いずれにせよ、まだまだドラフトはこれから。
明日はじっくり生中継を楽しみたいと思います。
いや、色々変わるものですね。
気がつけば、新しいプレーコーラー、新しい司令塔、新しいチーム。
まあ今更振り返る気力もないので、過ぎ去ったシーズンはよしとして。
記念すべき新生テキサンズ待望のルーキー。
ようこそ、Jadeveon Clowney!
個人的にカレッジフットボールは深く追ってないだけに、プレドラフトの情報収集からのみの感想ですが。
まずベストの指名だったのではないでしょうか。
QBが重大な補強ポイントであることは疑いようもないですが。
全体1位に見合うタレントという点で、QB候補と比較しても Jadeveon がやはり文句なし。
そして、その個の実力というだけではなく、守備全体の底上げができるという点で、最善のピックだったかと思います。
横に並ぶ J.J. の負荷も減るでしょうし、化物コンビでDLineが引き締まれば、引きずられ昨年期待はずれに終わった Merclius や Reed の動きも格段に良くなるはず。
セカンダリーへの波及効果にも期待大で、ターンオーバー奪取率も大幅改善ができると思います。
上記チーム内の影響範囲の大きさ、即戦力としてのインパクトの大きさという点で、Jadeveon の指名、個人的には文句なしです。
こんなプレーがNFLでも出せたらと想像すると楽しみで仕方ありません。
さて、明日もドラフトはテキサンズの指名から続きます。
Carr の再来かと世間はざわついていますが。
なんとなくQB指名は3巡以降にプライオリティが下げられるのではないかという気がしています。
やはり即戦力という観点で。
ここまできたらQBタレントに大きな差はなし、また下位指名でも一定水準まで闘えるQBを育てられると O'Brien HC は思っているような気がします。
例えば注力ポイントは偏りますが更なるDL補強も特に Luck と2試合も対峙する上でも効果的でしょうし、層が厚いドラフトなだけに、1巡目にかなわなかったトレードダウンも二日目の明日はより積極的に狙っていくかもしれません。
いずれにせよ、まだまだドラフトはこれから。
明日はじっくり生中継を楽しみたいと思います。
2012年10月23日
WK7 結果 vs BAL
先週は忙しくて予想記事をUP出来ませんでしたが。
GB相手の大敗からしっかり立て直して、勝ってくれると信じていたWK7。
予想通りの白星ではありましたが、全く想定外であったのがその点差。
13対43、なんと30点差!
それもともに5-1でAFCトップに並んでいたBAL相手に!
これまで一度も勝ったことのない天敵を相手に!
フランチャイズ記録の43得点をもぎ取っての大圧勝劇!
まさかまさかの試合結果でした。
攻守ともにBALを圧倒し、文句なしに今季最高のゲーム。
完璧な試合運びは全てスタッツにも現れています。
http://blog.houstontexans.com/2012/10/21/postgame-notes-texans-43-ravens-13/
これで6-1、AFC単独首位。
これ以上ないシーズン前半で気持ちよく bye に突入できます。
この試合、レビューとして良いところを書き出すとキリがなく、恐らく長大な文章になるはず。
そこで個人的に感動した1プレーをご紹介。
動画検索したところ下記だけしかなく、少々画が残念ではありますが。
Ninja のヘッドフェイク・サック。いや、見たことないです、こんなプレー。
このプレー自体も圧巻ですが、2プレー連続のサックで実はこの直前にも Flacco を倒しているのが更にすごいところ。
そしてサックを奪った後、Ninja お得意の刀ポーズを封印して、Flacco のノーハドルに備えたあたり、目立たないですが守備リーダーとしての Antonio の冷静さを感じました。
この日が誕生日だった Antonio、相変わらず Watt も鬼の働きでしたが、BAL戦のMVPは個人的には彼にあげたい!
(WIN) BAL 13 - 43 HOU
GB相手の大敗からしっかり立て直して、勝ってくれると信じていたWK7。
予想通りの白星ではありましたが、全く想定外であったのがその点差。
13対43、なんと30点差!
それもともに5-1でAFCトップに並んでいたBAL相手に!
これまで一度も勝ったことのない天敵を相手に!
フランチャイズ記録の43得点をもぎ取っての大圧勝劇!
まさかまさかの試合結果でした。
攻守ともにBALを圧倒し、文句なしに今季最高のゲーム。
完璧な試合運びは全てスタッツにも現れています。
http://blog.houstontexans.com/2012/10/21/postgame-notes-texans-43-ravens-13/
これで6-1、AFC単独首位。
これ以上ないシーズン前半で気持ちよく bye に突入できます。
この試合、レビューとして良いところを書き出すとキリがなく、恐らく長大な文章になるはず。
そこで個人的に感動した1プレーをご紹介。
動画検索したところ下記だけしかなく、少々画が残念ではありますが。
Ninja のヘッドフェイク・サック。いや、見たことないです、こんなプレー。
このプレー自体も圧巻ですが、2プレー連続のサックで実はこの直前にも Flacco を倒しているのが更にすごいところ。
そしてサックを奪った後、Ninja お得意の刀ポーズを封印して、Flacco のノーハドルに備えたあたり、目立たないですが守備リーダーとしての Antonio の冷静さを感じました。
この日が誕生日だった Antonio、相変わらず Watt も鬼の働きでしたが、BAL戦のMVPは個人的には彼にあげたい!
(WIN) BAL 13 - 43 HOU
2012年10月20日
WK6 結果 vs GB
いやどうしたことか。
あまりの完敗っぷりに試合後悔しさすら感じませんでした。
結果が出た後だけに文字にすると言い訳がましく思えますが。
状況的にも負けるべきタイミングだったかもしれません。
過去一度も勝ったことない相手にMNFで、しかも敵地で対戦し白星をあげたばかり。
その後、短い準備期間で今度はNFCのスーパー候補と言われていたGBとの決戦。
GBはINDに逆転負けを喫したところで、テキサンズに負けたらポストシーズンにも黄信号がかかるという崖っぷちの状態。
どちらのチームがより勝ちを欲していたか。
序盤から気合の入り方が違ってみえました。
攻守ともに、そしてスペシャルチームでも良いようにやられ、試合内容的にも、普段見せないような反則が続き、半ば自滅、半ば Rodgers の神がかりプレーに屈したようなゲームでした。
いつであれ負けが良いはずはないですが、シーズン後半に向けて、ここで一度チーム状態を見直し、引き締めなすためには良いきっかけとなるかもしれません。
救いは、たかが1敗だということ。それも、自カンファレンスではない相手に謙譲した黒星ということ。
そして J.J. Watt だけは一人輝くを失わなかっていませんでした。
次のBAL戦が何倍も重要な試合になってきますが。
Watt 以外の選手もしっかり立て直し、AFC首位で Bye を迎えてくれるはずと信じています。
(LOSS) GB 42 - 24 HOU
あまりの完敗っぷりに試合後悔しさすら感じませんでした。
結果が出た後だけに文字にすると言い訳がましく思えますが。
状況的にも負けるべきタイミングだったかもしれません。
過去一度も勝ったことない相手にMNFで、しかも敵地で対戦し白星をあげたばかり。
その後、短い準備期間で今度はNFCのスーパー候補と言われていたGBとの決戦。
GBはINDに逆転負けを喫したところで、テキサンズに負けたらポストシーズンにも黄信号がかかるという崖っぷちの状態。
どちらのチームがより勝ちを欲していたか。
序盤から気合の入り方が違ってみえました。
攻守ともに、そしてスペシャルチームでも良いようにやられ、試合内容的にも、普段見せないような反則が続き、半ば自滅、半ば Rodgers の神がかりプレーに屈したようなゲームでした。
いつであれ負けが良いはずはないですが、シーズン後半に向けて、ここで一度チーム状態を見直し、引き締めなすためには良いきっかけとなるかもしれません。
救いは、たかが1敗だということ。それも、自カンファレンスではない相手に謙譲した黒星ということ。
そして J.J. Watt だけは一人輝くを失わなかっていませんでした。
次のBAL戦が何倍も重要な試合になってきますが。
Watt 以外の選手もしっかり立て直し、AFC首位で Bye を迎えてくれるはずと信じています。
(LOSS) GB 42 - 24 HOU
2012年10月15日
WK6 予想 vs GB
WK6対GB戦。
この試合も開幕前は黒星予想をつけていたのですが。
今の両チームの戦績がチーム状態を現しています。
われらがテキサンズが無配の5連勝に比べ、GBは2-3。(もっとも1試合は謎の判定がなければ勝ち試合でしたが)
この勢いを買って、6連勝を予想します。
これまで弱点という弱点を見せていないテキサンズ。
ホームという地の利もあり、ファンならずとも今このチームに負け予想はつけ難いのではないでしょうか。
もっとも当然ながら不安はあります。
一番の懸念点は、やはり守備リーダである Cush が抜けた穴をどうやってカバーするかという点。
幸いにしてGBのランオフェンスはさほどの破壊力はないですし、GB側もスターターの Cedric Benson をシーズンエンドの怪我でなくしたばかり。
あまりグラウンドゲームで負けるとは考えにくいです。
問題は Rodgers 率いるパス攻撃を抑えられるか。
中央からのブリッツもしかり、フィールドを縦にも横にも走れる身体能力でRBやTEのパスカバーに入れる点もしかり。
Cush の本当の貢献は対パス攻撃にあったと言えると思います。
外側をしっかり押さえるCBに加え、ダンプオフに的確に反応できる Cush がいるからこそDL/OLB陣のパスラッシュも突っ込めるはず。
Cush 不在により確実に選択できるプレーの数は減るはずですが、Wade は果たしてどんな戦術を展開してくるでしょうか。
楽しみにしたいと思います。
オフェンス側では、Foster 祭りになりそうな気配がありますが、心配なのがそのワークロード。
Tate も復帰できそうで、何とか負荷を減らしてあげたいところですが。
多少の失点も想定し、投げあいとは言わないまでも、この試合は Schaub のパスが再び冴えるのではないかと思っています。
実は Schaub、IR入りする前の昨季からシーズンまたぎで只今9連勝中。
あまりリーグ内で認知されていないですが、MVP Rodgers に投げ勝てば一気にエリートQBとしての評価も高まると思います。
予想 : GB 24 - 28 HOU
この試合も開幕前は黒星予想をつけていたのですが。
今の両チームの戦績がチーム状態を現しています。
われらがテキサンズが無配の5連勝に比べ、GBは2-3。(もっとも1試合は謎の判定がなければ勝ち試合でしたが)
この勢いを買って、6連勝を予想します。
これまで弱点という弱点を見せていないテキサンズ。
ホームという地の利もあり、ファンならずとも今このチームに負け予想はつけ難いのではないでしょうか。
もっとも当然ながら不安はあります。
一番の懸念点は、やはり守備リーダである Cush が抜けた穴をどうやってカバーするかという点。
幸いにしてGBのランオフェンスはさほどの破壊力はないですし、GB側もスターターの Cedric Benson をシーズンエンドの怪我でなくしたばかり。
あまりグラウンドゲームで負けるとは考えにくいです。
問題は Rodgers 率いるパス攻撃を抑えられるか。
中央からのブリッツもしかり、フィールドを縦にも横にも走れる身体能力でRBやTEのパスカバーに入れる点もしかり。
Cush の本当の貢献は対パス攻撃にあったと言えると思います。
外側をしっかり押さえるCBに加え、ダンプオフに的確に反応できる Cush がいるからこそDL/OLB陣のパスラッシュも突っ込めるはず。
Cush 不在により確実に選択できるプレーの数は減るはずですが、Wade は果たしてどんな戦術を展開してくるでしょうか。
楽しみにしたいと思います。
オフェンス側では、Foster 祭りになりそうな気配がありますが、心配なのがそのワークロード。
Tate も復帰できそうで、何とか負荷を減らしてあげたいところですが。
多少の失点も想定し、投げあいとは言わないまでも、この試合は Schaub のパスが再び冴えるのではないかと思っています。
実は Schaub、IR入りする前の昨季からシーズンまたぎで只今9連勝中。
あまりリーグ内で認知されていないですが、MVP Rodgers に投げ勝てば一気にエリートQBとしての評価も高まると思います。
予想 : GB 24 - 28 HOU
2012年10月13日
WK5 結果 @ NYJ
すっかり更新が遅れましたが、WK5結果。
敵地で迎えたNYJとのマンデーナイト、厳しいゲームを予想はしていましたが。
思った以上に苦戦しました。
23対17という1TD差以内の勝利。
相手QBが Sanchez でなければ正直危なかったかもしれません。
特に目立ったのが JoJo のミス。
普段は鉄板守備をみせてくれますが、この日は無名WR相手にしばしばやられる姿が見られました。
昨季テキサンズに来て以来最悪の出来だったのではないかと思います。
まあこういう日もありますかね。
攻撃側も、Arian のランは出ていたものの、A.J. のドロップもあり(最近やや増えてきている気がしてちょっと心配です)、Schaub もいまひとつ乗り切れず。
攻守ともに若干ちぐはぐしていましたが、万全の試合運びではなくとも、アウェイでしっかり白星を稼げるのは、それはそれで強いチームになった証だと思います。
この試合のMVPは、だれあろう J.J. Watt。
パスディフレクトはもはや芸術の域。
ただQBの動きを冷静に読みきって、正確にパスを叩き落としているあたり、これも練習の賜物なのでしょう。
特に経験の浅い若手QBは軒並み J.J. SWATT の餌食になっているように思います。
その Watt ですが、この試合で Cush がシーズンエンドの怪我を負ったことで、守備の要として負担が更に高まること必至。
後ろに Cush がいなくなり、また Watt 自身もリーグで名前が売れてきたことでマークが強まることが想定され、シーズン後半にかけてこの調子を維持できるかどうか。かなりのチャンレンジになると思います。
次戦は MVP QB Rodgers 率いるGBオフェンス。
Cush の穴がどれほど大きいか、早速大きな試練となります。
(WIN) HOU 23 - 17 NYJ
敵地で迎えたNYJとのマンデーナイト、厳しいゲームを予想はしていましたが。
思った以上に苦戦しました。
23対17という1TD差以内の勝利。
相手QBが Sanchez でなければ正直危なかったかもしれません。
特に目立ったのが JoJo のミス。
普段は鉄板守備をみせてくれますが、この日は無名WR相手にしばしばやられる姿が見られました。
昨季テキサンズに来て以来最悪の出来だったのではないかと思います。
まあこういう日もありますかね。
攻撃側も、Arian のランは出ていたものの、A.J. のドロップもあり(最近やや増えてきている気がしてちょっと心配です)、Schaub もいまひとつ乗り切れず。
攻守ともに若干ちぐはぐしていましたが、万全の試合運びではなくとも、アウェイでしっかり白星を稼げるのは、それはそれで強いチームになった証だと思います。
この試合のMVPは、だれあろう J.J. Watt。
パスディフレクトはもはや芸術の域。
ただQBの動きを冷静に読みきって、正確にパスを叩き落としているあたり、これも練習の賜物なのでしょう。
特に経験の浅い若手QBは軒並み J.J. SWATT の餌食になっているように思います。
その Watt ですが、この試合で Cush がシーズンエンドの怪我を負ったことで、守備の要として負担が更に高まること必至。
後ろに Cush がいなくなり、また Watt 自身もリーグで名前が売れてきたことでマークが強まることが想定され、シーズン後半にかけてこの調子を維持できるかどうか。かなりのチャンレンジになると思います。
次戦は MVP QB Rodgers 率いるGBオフェンス。
Cush の穴がどれほど大きいか、早速大きな試練となります。
(WIN) HOU 23 - 17 NYJ
2012年10月7日
WK5 予想 @ NYJ
久しぶりのマンデーナイト!
全国放送にのるのはファンとしては嬉しい限りですが。
よりによって三連休で月曜が休みの日に試合がないとは・・・。
せめて1週ずれてれば良かったのですが。
まあ勝てば結果オーライです。
相手は手負いのNYJ。
先日守備のベストプレイヤーである CB Revis をシーズンエンドの怪我でなくしたかと思えば、先週の試合ではオフェンス側の最大の武器である WR Holmes も失いました。
その試合NYJはSF相手に34-0と完封負けを喫し、Sanchez から Tebow へのQB交代論が騒がれているとか。
テキサンズとはまるで逆の勢いですが。だからこそ、トラップゲームのにおいがします。
NYJはこれまでテキサンズが破ったことのない相手であり、ボロ負け後のホームゲームで HC Rex Ryan の気合もいつも以上に入っているはず。
Tebow を使ったトリックプレーなど、どんな泥臭い手段を使ってもアップセットを狙いにくると思います。
ただ、そこは成長したテキサンズ。
DEN戦で見せたようにメンタルの成長も著しく、昨季プレーオフに出場した経験で選手たちも一回りも二回りも大きくなっているはず。
油断することなく、しっかり大勝利をおさめてくれると信じています。
前半から飛ばして Sanchez を攻略、後半に Tebow をQBに引っ張り出し、二人にきっちり借りを返したいところです。
この試合、Connor Barwin がようやくスタッツシートに出てくるのではと予想しています。
予想 : HOU 27 - 13 NYJ
全国放送にのるのはファンとしては嬉しい限りですが。
よりによって三連休で月曜が休みの日に試合がないとは・・・。
せめて1週ずれてれば良かったのですが。
まあ勝てば結果オーライです。
相手は手負いのNYJ。
先日守備のベストプレイヤーである CB Revis をシーズンエンドの怪我でなくしたかと思えば、先週の試合ではオフェンス側の最大の武器である WR Holmes も失いました。
その試合NYJはSF相手に34-0と完封負けを喫し、Sanchez から Tebow へのQB交代論が騒がれているとか。
テキサンズとはまるで逆の勢いですが。だからこそ、トラップゲームのにおいがします。
NYJはこれまでテキサンズが破ったことのない相手であり、ボロ負け後のホームゲームで HC Rex Ryan の気合もいつも以上に入っているはず。
Tebow を使ったトリックプレーなど、どんな泥臭い手段を使ってもアップセットを狙いにくると思います。
ただ、そこは成長したテキサンズ。
DEN戦で見せたようにメンタルの成長も著しく、昨季プレーオフに出場した経験で選手たちも一回りも二回りも大きくなっているはず。
油断することなく、しっかり大勝利をおさめてくれると信じています。
前半から飛ばして Sanchez を攻略、後半に Tebow をQBに引っ張り出し、二人にきっちり借りを返したいところです。
この試合、Connor Barwin がようやくスタッツシートに出てくるのではと予想しています。
予想 : HOU 27 - 13 NYJ
テキサンズ1Q感想
先日リーグの月間優秀選手が発表され、われ等が J.J. Watt が9月のAFC守備選手に選出されました。
その成績、20タックル(うち10がタックルフォーロス)、7.5サック、5パスディフェンド、2ファンブルリカバリという文句なしの大活躍。
Watt に牽引され、テキサンズもフランチャイズ史上初の開幕4連勝スタート。
16試合シーズンの第1Qを最高の形で終えることができました。
守備側の優秀選手が Watt だとすると、個人的に挙げる1Qのテキサンズ最優秀オフェンス選手はやはりこの人、QB Matt Schaub。
953ヤード、7タッチダウン、1被インターセプト、パス成功率約67%、QBレート105.3は堂々たる成績。
今季終わる頃には、リーグのエリートQBの一人と称されているかもしれません。
昨季までと目だって違うのは、ミスの少なさ。
1INTもさることながら、被サック3はリーグ最少。
パスラッシュを感じ取るのが確実に良くなっており、オフェンスが崩れたときには無理にパスを通そうとするのではなく、ボールを投げ捨てるベテランらしい判断力も極めて優れたものがあります。
そしてDEN戦で見せてくれたフィジカル/メンタルのタフさ。
昨年初のプレーオフ出場に際し、自身はIR入りで出られなかった悔しさから、今年は自分に年にするという意気込みと集中力がひしひしと伝わってきます。
勝ち星が全てのNFL、最高の1Qではありましたがまだまだ課題もあります。
まず気がかりなのは Arian のキャリーが既に100を超えており、平均ヤードも3.7ヤード/キャリーと今ひとつ乗り切れていないところ。
Kubiak は問題なしとしているが、Tate や Forsett ももう少しみたいところ。
そして最大の課題が未だ乗り切れていない Holliday とスペシャルチーム。
プレシーズンで大爆発したリターンゲームもここまで完全に低迷。
これからスケジュール的にも厳しくなってきますが、スペシャルチームでフィールドポゼッションで優位に立てるとかなりのプラスになります。
逆に、スペシャルチームでのミスが、攻守の頑張りを台無しにしないとも限りません。(昨季のBAL戦…)
カバーチームでは、WK4に Brahman の復帰により動きが格段に良くなったので、この調子を維持してほしいと思います。
その成績、20タックル(うち10がタックルフォーロス)、7.5サック、5パスディフェンド、2ファンブルリカバリという文句なしの大活躍。
Watt に牽引され、テキサンズもフランチャイズ史上初の開幕4連勝スタート。
16試合シーズンの第1Qを最高の形で終えることができました。
守備側の優秀選手が Watt だとすると、個人的に挙げる1Qのテキサンズ最優秀オフェンス選手はやはりこの人、QB Matt Schaub。
953ヤード、7タッチダウン、1被インターセプト、パス成功率約67%、QBレート105.3は堂々たる成績。
今季終わる頃には、リーグのエリートQBの一人と称されているかもしれません。
昨季までと目だって違うのは、ミスの少なさ。
1INTもさることながら、被サック3はリーグ最少。
パスラッシュを感じ取るのが確実に良くなっており、オフェンスが崩れたときには無理にパスを通そうとするのではなく、ボールを投げ捨てるベテランらしい判断力も極めて優れたものがあります。
そしてDEN戦で見せてくれたフィジカル/メンタルのタフさ。
昨年初のプレーオフ出場に際し、自身はIR入りで出られなかった悔しさから、今年は自分に年にするという意気込みと集中力がひしひしと伝わってきます。
勝ち星が全てのNFL、最高の1Qではありましたがまだまだ課題もあります。
まず気がかりなのは Arian のキャリーが既に100を超えており、平均ヤードも3.7ヤード/キャリーと今ひとつ乗り切れていないところ。
Kubiak は問題なしとしているが、Tate や Forsett ももう少しみたいところ。
そして最大の課題が未だ乗り切れていない Holliday とスペシャルチーム。
プレシーズンで大爆発したリターンゲームもここまで完全に低迷。
これからスケジュール的にも厳しくなってきますが、スペシャルチームでフィールドポゼッションで優位に立てるとかなりのプラスになります。
逆に、スペシャルチームでのミスが、攻守の頑張りを台無しにしないとも限りません。(昨季のBAL戦…)
カバーチームでは、WK4に Brahman の復帰により動きが格段に良くなったので、この調子を維持してほしいと思います。
2012年10月3日
WK4 結果 vs TEN
だいぶ予想とは違う試合展開になりましたが、ホームにTENを迎えての第4戦。
このゲームもまた危なげない試合運びで、9月は無敗という最高のシーズンスタートを切りました。
スタッツを見ればテキサンズが95Ydsに対してTENが158Yds(うち Chris Johnson が141Yds)と走り負けている状態。
そして前半だけ見ると14-7という接戦でしたが。
後半に入り力の差を見せつけ、終わってみれば38-14とダブルスコア以上の大勝利となりました。
この試合鍵を握ったのはディフェンス、それもセカンダリー陣の奮起が目立ちました。
まずは Glover Quin のビッグヒット。
2年目QBの Locker をサックにより負傷退場に追い込みました。
※個人的には、実は Locker より Hasselbeck との対戦の方が何となく嫌な気がしたのですが。(結局は杞憂に終わり良かったです)
もとよりタックルに定評があるGQですが、今年もオープンフィールドでもミスタックルが少なく、このサックでも綺麗な当たりを見せてくれました。
ハードヒッターなだけに、怪我だけがやや気がかりではありますが。
続いて、Daniel Manning のINTリターンTD。
ティップされたパスをしっかり奪い取っただけでも上出来ですが、エンドゾーンまで持ち込んだINTリターンも素晴らしいものがありました。
Manning はKRもできるだけあり、ボールを持ってからのランは優れたものがあります。
これがキャリア初 Pick 6 というのが正直意外ではありました。
もちろん、リターン中に魅せた JoJo のランブロックも殺人的でしたが。
被害者は Nate Washington (だったかな?)、見ているだけでも痛そうでした。
そしてこの試合何といっても褒め称えたいのは、K-Jax。
Damian Williams へのスラントパスを完全に読み、Pick 6。
一見イージーに見え、TENのプレーを見破った試合勘に加え、レシーバーとの絶妙な間合いと飛び出しが成せた超ファインプレーでした。
そして個人的に何よりも驚いたのが、Kendall Wright へのディープパスを叩き落としたプレー。
Wright のルートにしっかり併走し、レシーバーの動きを見ながらパス到達直前にボールの方を向き、パスディフレクト。
正にお手本のような、ディープボールに対するパーフェクトな対応でした。
ルーキーイヤーから、特にロングパスで狙われ続けた K-Jax。
昨年からミスが目立たなくなってきましたが、今年は開幕からかなり高いレベルで活躍しています。
※ちなみにWK3 DEN戦でのエンドゾーンで取られたPIも良いプレーでした(あれは反則ではない)
3年目にしてようやく1巡指名選手の実力を発揮してくれるようになりました。
もとよりポテンシャルはある選手なので、JoJo というお手本が間近にできたことで、一気に大勢しつつあるのでしょう。
厳しいときから見知っているだけに、よくぞここまできたと非常に嬉しく思います。
これからGBやBAL、NEといった強力パスオフェンスとの対戦も控えているだけに、実に頼もしい限り。更なる活躍に大いに期待しています。
(WIN) TEN 14 - 38 HOU
このゲームもまた危なげない試合運びで、9月は無敗という最高のシーズンスタートを切りました。
スタッツを見ればテキサンズが95Ydsに対してTENが158Yds(うち Chris Johnson が141Yds)と走り負けている状態。
そして前半だけ見ると14-7という接戦でしたが。
後半に入り力の差を見せつけ、終わってみれば38-14とダブルスコア以上の大勝利となりました。
この試合鍵を握ったのはディフェンス、それもセカンダリー陣の奮起が目立ちました。
まずは Glover Quin のビッグヒット。
2年目QBの Locker をサックにより負傷退場に追い込みました。
※個人的には、実は Locker より Hasselbeck との対戦の方が何となく嫌な気がしたのですが。(結局は杞憂に終わり良かったです)
もとよりタックルに定評があるGQですが、今年もオープンフィールドでもミスタックルが少なく、このサックでも綺麗な当たりを見せてくれました。
ハードヒッターなだけに、怪我だけがやや気がかりではありますが。
続いて、Daniel Manning のINTリターンTD。
ティップされたパスをしっかり奪い取っただけでも上出来ですが、エンドゾーンまで持ち込んだINTリターンも素晴らしいものがありました。
Manning はKRもできるだけあり、ボールを持ってからのランは優れたものがあります。
これがキャリア初 Pick 6 というのが正直意外ではありました。
もちろん、リターン中に魅せた JoJo のランブロックも殺人的でしたが。
被害者は Nate Washington (だったかな?)、見ているだけでも痛そうでした。
そしてこの試合何といっても褒め称えたいのは、K-Jax。
Damian Williams へのスラントパスを完全に読み、Pick 6。
一見イージーに見え、TENのプレーを見破った試合勘に加え、レシーバーとの絶妙な間合いと飛び出しが成せた超ファインプレーでした。
そして個人的に何よりも驚いたのが、Kendall Wright へのディープパスを叩き落としたプレー。
Wright のルートにしっかり併走し、レシーバーの動きを見ながらパス到達直前にボールの方を向き、パスディフレクト。
正にお手本のような、ディープボールに対するパーフェクトな対応でした。
ルーキーイヤーから、特にロングパスで狙われ続けた K-Jax。
昨年からミスが目立たなくなってきましたが、今年は開幕からかなり高いレベルで活躍しています。
※ちなみにWK3 DEN戦でのエンドゾーンで取られたPIも良いプレーでした(あれは反則ではない)
3年目にしてようやく1巡指名選手の実力を発揮してくれるようになりました。
もとよりポテンシャルはある選手なので、JoJo というお手本が間近にできたことで、一気に大勢しつつあるのでしょう。
厳しいときから見知っているだけに、よくぞここまできたと非常に嬉しく思います。
これからGBやBAL、NEといった強力パスオフェンスとの対戦も控えているだけに、実に頼もしい限り。更なる活躍に大いに期待しています。
(WIN) TEN 14 - 38 HOU
2012年9月29日
WK4 予想 vs TEN
今年の Fantasy Football。
ドラフト指名順の巡り合わせがなんとも微妙で。ドラ2巡でやむなく獲得したのがTENの Chris Johnson でした。
かつてCJ2Kと騒がれたRBも、今年は昨年以上に低調な滑り出し。
3試合を消化し、33Car/45Yds、平均実に1.4yds/Carという不甲斐なさで、このままいけばCJ2KどころかCJ0.2Kという方が正しい状態です。
もちろん Johnson だけが低調なのではなく、OLのランブロックにもかなりの問題はありそうですが。
※ちなみに Fantasy チームの Johnson はWK2後早々に諦めをつけてトレードに出しました。(CARの WR Fitz との1対1トレードで、今のところ結果良好です)
一方、そんなランの影に隠れてあまり目立たないですが。
TENのパス攻撃は実は着実に力をつけてきています。
ランニングレーンを全然開けられない同じOLですが、こと被サック数になると3試合で2つのみと、BUFに続きリーグ2位という好成績。
これほどまでのアンバランス、かなり不思議ではあります。
先発をつとめるのは2年目 QB Locker。
まだプレーにムラはあるものの、前週DET相手に378Yds/2TD/113.0Rateと、潜在能力の高さを見せています。
レシーバー陣もタレントが揃いつつあるので、テキサンズフロント7が Locker にプレッシャーをかけられないと、思わぬ痛手を受けるかもしれません。
特に心配なのが、JoJo が今週前半の練習を怪我で休んでいたこと。
昨日の練習はフル出場したもようでまず問題はなさそうですが、K-Jax と Ball に頼らざるをえないような事態となってしまったら、やはりナーバスにならざるを得ません。
もっとも、ホームでもありますし、やはり大勝利は固いというのが個人的な予想です。
一番の理由は、TEN守備陣にあり。
TENディフェンスは平均463Ydsボールを進められており、失点についてはリーグ断トツ最下位の37.7/G。
スタッツで読み取れる通り、現時点でリーグワーストの守備のひとつがこのTEN守備陣であると言えます。
ランでもパスでも得点をあげられるテキサンズとしては、御し易い相手であることは間違いありません。
ということで、TENパスオフェンスに万が一守備が崩されたとしても、点の取り合いで負ける気はしません。
しかしながら打ち合いにまでいくことはまずないでしょう。
序盤で2TD以上の差をつけ、TENオフェンスは Locker のパス一辺倒になる。無理なパスや判断が続き、TENターンオーバーが続いて大崩れ。
最後は Foster/Tate のデュオでしっかり時計もゲームもコントロールしての大差勝ち。
そんな試合展開を予想します。
期待する選手としては、KR/PRの Holliday。
シーズン開幕し、やや残念な働きしかしていない Holliday。
ミスの多さが気がかりですが、プレシーズンで見せたように一発のビッグプレーはやはり魅力的。
久しぶりのホームですし、KRでのロングゲインがそろそろ飛び出すような予感があります。
予想 : TEN 13 - 27 HOU
ドラフト指名順の巡り合わせがなんとも微妙で。ドラ2巡でやむなく獲得したのがTENの Chris Johnson でした。
かつてCJ2Kと騒がれたRBも、今年は昨年以上に低調な滑り出し。
3試合を消化し、33Car/45Yds、平均実に1.4yds/Carという不甲斐なさで、このままいけばCJ2KどころかCJ0.2Kという方が正しい状態です。
もちろん Johnson だけが低調なのではなく、OLのランブロックにもかなりの問題はありそうですが。
※ちなみに Fantasy チームの Johnson はWK2後早々に諦めをつけてトレードに出しました。(CARの WR Fitz との1対1トレードで、今のところ結果良好です)
一方、そんなランの影に隠れてあまり目立たないですが。
TENのパス攻撃は実は着実に力をつけてきています。
ランニングレーンを全然開けられない同じOLですが、こと被サック数になると3試合で2つのみと、BUFに続きリーグ2位という好成績。
これほどまでのアンバランス、かなり不思議ではあります。
先発をつとめるのは2年目 QB Locker。
まだプレーにムラはあるものの、前週DET相手に378Yds/2TD/113.0Rateと、潜在能力の高さを見せています。
レシーバー陣もタレントが揃いつつあるので、テキサンズフロント7が Locker にプレッシャーをかけられないと、思わぬ痛手を受けるかもしれません。
特に心配なのが、JoJo が今週前半の練習を怪我で休んでいたこと。
昨日の練習はフル出場したもようでまず問題はなさそうですが、K-Jax と Ball に頼らざるをえないような事態となってしまったら、やはりナーバスにならざるを得ません。
もっとも、ホームでもありますし、やはり大勝利は固いというのが個人的な予想です。
一番の理由は、TEN守備陣にあり。
TENディフェンスは平均463Ydsボールを進められており、失点についてはリーグ断トツ最下位の37.7/G。
スタッツで読み取れる通り、現時点でリーグワーストの守備のひとつがこのTEN守備陣であると言えます。
ランでもパスでも得点をあげられるテキサンズとしては、御し易い相手であることは間違いありません。
ということで、TENパスオフェンスに万が一守備が崩されたとしても、点の取り合いで負ける気はしません。
しかしながら打ち合いにまでいくことはまずないでしょう。
序盤で2TD以上の差をつけ、TENオフェンスは Locker のパス一辺倒になる。無理なパスや判断が続き、TENターンオーバーが続いて大崩れ。
最後は Foster/Tate のデュオでしっかり時計もゲームもコントロールしての大差勝ち。
そんな試合展開を予想します。
期待する選手としては、KR/PRの Holliday。
シーズン開幕し、やや残念な働きしかしていない Holliday。
ミスの多さが気がかりですが、プレシーズンで見せたように一発のビッグプレーはやはり魅力的。
久しぶりのホームですし、KRでのロングゲインがそろそろ飛び出すような予感があります。
予想 : TEN 13 - 27 HOU
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