勝敗を分けた Key Stats :
- M.Scifres(P/SD) のパント、6回でいずれもI20、Net Avg 51.7Yds!
- D.Sproles(RB/SD) の 23Att/105Yds/2TD ラッシングを含む大活躍(KR/PRをいれ、トータル328Yds獲得)
- INDのペナルティー、9回で74Yds。特にオーバータイムでの最終ドライブで、3回25Ydsの反則で自らの首を絞めました。
勝敗を分けた Key Stats :
- C.Pennington(QB/MIA) の4INTを含む、5ターンオーバー
勝敗を分けた Key Stats :
- A.Reid(HC/PHI) 体制下で、PHIはワイルドカードゲームで通算4-0
- D.Akers(K/PHI) のFG、成功率100%の4/4で12得点
- T.Jackson(QB/MIN) は35回中15パスのみ成功、164Ydsで0TD、1INT。対する D.McNabb(QB/PHI) は23/34、300Yds、1TD、1INT
勝敗を分けた Key Stats :
- 152.7Yds/Gでリーグ2位のATLランオフェンスが、トータル60Ydsしか走れず
- K.Warner(QB/ARI) は被サックゼロ、M.Ryan(QB/ATL) は3被サック、Safety もとられる
- ターンオーバーバトルで、ATLは3TO、ARIは1つのみ
3 件のコメント:
To doです。
予想(希望)に対し2-2でした。それでもPHIが勝ったので良しというところでしょうか。
どの試合もディフェンスが勝負を分けたような感じですね。BALはもちろんですが、PHIもジャクソン・ピーターソンに仕事をさせませんでしたし、ARIも予想外にディフェンスが引っ張っていました。元々POに出場したチームのほとんどがディフェンスの好調なチームでした。このあたりが来期以降の評価の元になるのではと思います。(SBを制覇するにはオフェンスの力もいることはここ数年の結果からは明らかでしょうが)
Texansもディフェンスがもう少ししっかりすると良いのですが・・・
Texamaniacさま、To doさま遅ればせながらあけましておめでとうございます。今年こそわれらがテキサンズ悲願のプレイオフ進出を達成してほしいところですね。プレイオフも漫然と見てはいますが、やっぱりテキサンズのことが気になってしまいます。
印象に残ったのはSDのパンターですね。普段それほど勝敗の鍵を握ることはないPですが、この試合に関してはScifresの存在は大きかったと思います。こういうのを見るとTarkはポジション危ないかなという気がします。
ディフェンスの強いチーム、フィジカルの強いチームが残っていますね。テキサンズも倣ってほしいものです。
IND戦でのScifresは何か憑いていましたね、あれは。
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