2010年10月31日

WK8 予想 @IND

Bye Week も明け、いよいよシーズン後半戦に突入です。
そしていきなりのビッグゲーム!Monday Night Football で、敵地 Lucas Oil Stadium に出向いてのINDとの直接対決第2弾です!
今季開幕戦で、ホームにINDを迎えて大勝利をしたのもまだ記憶に新しいですが。
早くも2回目の対戦がめぐってきました。
勝てば、フランチャイズ史上初の対IND戦スイープ、そしてプレイオフ進出に向け大いに勢いがつきます。
開幕戦で負けたこともあり、Manning が徹底的にテキサンズの守備を研究してくることは明らか。
ただ、相手が Manning ではなくとも、テキサンズ守備は今や誰も止められない状態となっており、勝つためには真っ向勝負の打ち合いで勝利するしかないと思います。
二週間の空きがあったとはいえ、特に大きな補強もなく(もっとも、今の時期はもはやビッグネームFAは市場には出ていませんが)、テキサンズディフェンス陣が短兵急に改善されているとも思いにくく、むしろ、DeMeco のIR入りによる後退は避けられません。
ちなみにその DeMeco にかわり、MLBにはどうやら Cushing が入る予定とのことですが、2年目選手に任せるにはあまりにも難しいポジションで、相手が Manning ということでなおのこと、大きな期待をかけすぎるのは酷というもの。
ここは開幕戦の勢いのままに、Arian の爆発、それからここぞという場面での Schaub のビッグプレーに期待した方が良さそうです。
明るい材料は、先日お伝えした通り、IND側の攻撃陣も怪我により打撃を受けているということ。
Clark、Collie、Addai が欠場見込で、多少なりともINDのオフェンスに陰りが見えるかもしれません。
手負いのところを突いて、幾らかでも Manning のリズムを崩せれば、それだけ勝てるチャンスは広がります。
その点では、地味ながらパスプロテクションが良い Addai の欠場が実は大きいかもしれません。
ということで、この試合、キーマンは Mario。
ここのところ不発ですが、いつもIND相手には良い試合をするだけに、Manning から複数サック、Forced Fumble を稼いで欲しいと思います。
この試合、いけます。
予想 : (WIN) HOU 35 - IND 34

2010年10月23日

怪我人はテキサンズだけにあらず

Bye Week 明けに対戦するIND。
テキサンズと同じように主力 Pro Bowl 選手のIR入りのニュースが飛び込んできました。
TE Dallas Clark、左手首の負傷によりシーズンエンドです。
不幸を笑うようで気がひけますが、テキサンズからしてみれば、Clark は対戦の度にやられている難敵。グッドニュースと言えます。
INDはそれ以外にも、RB Joseph Addai と WR Anthony Gonzalez、Austin Collie がそれぞれ怪我を抱えており、テキサンズ戦への出場が微妙な状態。
Peyton が率いる強力オフェンスも、いつもの破壊力は見られないでしょう。
それでも今のテキサンズは誰も止められないので、点の取り合いが予想されますが、敵地の厳しい試合で、勝てるチャンスがわずかながら広がったのではないかと思います。
まだまだ長いシーズン。どのチームも、これからはデプスが問われることになります。

2010年10月21日

FA??

今週何人かワークアウトしているようですが、そのメンバーを見ていると疑問符だらけ。
まず火曜日には9人ワークアウトして、なんといずれもオフェンスの選手。
http://www.nationalfootballpost.com/Source-Texans-work-out-several-players.html
上記の情報によると、呼んだのは以下の選手:
RB Javarris Williams, Alphonso Smith, Clifton Smith, Chris Jennings, Louis Rankin
QB Tom Brandstater, Jonathan Crompton
TE Rob Myers, Derek Schouman

RBを探しているということは、Slaton は来季にはテキサンズにはいない可能性も高そうですね。
そういえば Jeremiah Johnson はどうしてるのでしょう?怪我でカットされたのち、治ればPS入りくらいはあるかと思いましたが。
Orlovsky と Leinart もどうやらコーチ陣から信頼されていなさそう。Schaub が倒れたらそこでシーズン終了ですね。
それにしてもTE??こればかりは解せません。スペシャルチーム要員でしょうか?

水曜には守備選手を呼んだようですが、セカンダリーでもLBでもなく、いずれもDTでした:
DT Damione Lewis, Louis Leonard, Tank Tyler

なんともよくわからない面々ですが。
まだ誰ともサインをしていないようですので、これからもワークアウトは続くでしょうし、焦らずともIND戦にはニュー・テキサンズ誕生が見られるかと思います。

2010年10月20日

トレード期限

WK6明け火曜のトレードデッドラインも、何事もなく静かなまま迎えました。
セカンダリーの状態、そしてLB陣の怪我の状態から何らか動きがあってもおかしくありませんでしたが。
結局ニューフェイスの招聘はありませんでした。
かわりに、OT Ephraim Salaam と LB David Nixon がリリース。
4週間の出場停止処分もあけ、LT Duane Brown が戻ってくるため、Salaam のカットは予想されていましたが。
KC戦で、負傷退場した DeMeco にかわり出場し、6タックルを記録したばかりなだけに、
Nixon のリリースは意外でした。
Bye 明けには Bentley、Adibi に Sharpton も復帰という話があり、それをもってのカットだったのかもしれません。
Nixon は6タックル記録したとはいえ、確かにKC戦の動きでは、守備選手としてフィールドを任せるのは酷かもしれませんが、スペシャルチームの層の厚さもやや気になるところではあります。
現時点でロースター枠はまだ二つ空いている状態。※Practice Squad にも一つ空きあり
IND戦までにFAで選手のピックアップが予想されます。

2010年10月18日

WK6 結果 vs KC

帰ってきました。Schaub のオフェンスが。
終始試合をコントロールされ、何度も駄目かと思いましたが。
リーグトップレベルの3-4守備に対して臆することなく攻め続け、残り28秒での大逆転劇。
第3Qから4Qにかけてのゲームの最後4回の攻撃では、66Yds、44Yds、86Yds、そして80Ydsと実に全てのドライブでTDを決めてみせ、鳥肌もののオフェンスでした。
サポーターの種類をかえて動きやすかったというA.J.に加え、Jacoby も戦線復帰したこと、そしてO.J.がいよいよ本来の姿に戻ってきたことが大きいのではないかと思います。
武器が揃えば、やはりテキサンズのオフェンスは止められない。
大量失点しても、それを上回る得点で白星をもぎ取れる強さを、今日は久しぶりに目にすることができました。
決して美しくはなく、大変な試合でしたが、点の取り合いで勝利するというのが今のテキサンズの勝ち方かもしれません。
案の定、KC戦でも Cassel に3TDとパスで失点を重ねました。が、パスだけではなく、ランでも228Ydsを献上。
DeMeco のシーズンエンドの怪我という不運にも見舞われ、いよいよ守備も落ちるところまで落ちたかという感じではありますが。
幸いなことにここで Bye Week。
今の陣容でベストを尽くして立て直しにあたって欲しいと思います。
でも大丈夫、このオフェンスがあれば、多少失点を重ねてもきっと渡り合える。そんな気分のまま Bye Week を迎えられそうでまずは良かったです。

KC 31 - 35 HOU

[ KC ]
Total Net Yards : 417
Penalties-Yards : 5-35
Time of Possession : 33:28
Total Turnovers : 0

[ HOU ]
Total Net Yards : 421
Penalties-Yards : 5-53
Time of Possession : 26:32
Total Turnovers : 0




2010年10月17日

WK6 予想 vs KC

大きい、大きい一戦。
まだシーズンも前半戦で来週は Bye があること、そして負けても3-3で勝率5割キープとなるため、Must Win とまでは個人的には言いませんが。
ホームで3連敗となると、開幕連勝した勢いも無に帰し、プレーオフ進出への望みも危うくなります。
この試合、ポイントにあげたいのはずばりコーチ陣。
NYG戦では、ゲームプランからして攻守ともに完全に後れをとり、結局一度も波にのることができずに完敗しました。
特にオフェンスでは、リーグ首位を誇っていたランゲームを完全に抑えられ、Schaub のパスも不発でわずか10得点という体たらく。
NYG戦のテープをKCコーチ陣もしっかり研究してきたはずで、しかも今季に入っての躍進が証明するように、KCのコーチ陣というのは超一流のブレインを両輪に揃えています。
その陣容は、DC Romeo Crennel に、OC Charlie Weis。Belichick のもと、NEを3度のスーパーボウル王者に導いた二人です。
特筆すべきは、Crennel の守備。
ここ何年かドラフトを通じて守備側のタレントを揃えてきたKCですが、Crennel によりその能力が一気に開花。
先週、INDのホームで Manning をパスTDゼロ、計19点に抑えた守備は本物といえます。
3-4陣形からのランストップは特に優秀で、これまで相手RBに許しているランは、平均で3.2Yds/Carと優秀。
Arian らも抑えられると、WK5でのNYG戦のようなことにもなりかねません。
もっとも、NYGよりはパスラッシュは劣るはずで、その分OLと Schaub はまだましな試合ができるとは思いますが。
一方KCのオフェンスは、"普通の相手"であれば脅威となるのはまずランだけ。
Jamaal Charles と Thomas Jones のワンツーパンチはリーグトップレベルのRBデュオとされていますが、先週あのINDに113Yds(後半はわずか30Yds)と抑えられたこともあり、十分に対処ができる相手だと思います。
ランを止め、Matt Cassel に投げさせた時に、パス守備がどう対応するかが見物です。
低迷する Cassel のパス攻撃を止められれば、気持ちよく Bye Week に入れるでしょうが、Cassel にも投げられるようであれば、立て直しのための辛い Bye となりそうです。
予想 : (WIN) KC 17 - HOU 19


2010年10月15日

リターンゲーム

驚きの3-1という成績を引っ提げ、KCがリライアントにやってきます。
Bye Week 前の一戦。これを落とすようなことがあれば、ホームで3連敗。そして、3-3と、開幕戦でINDを破ったときの勢いも空しく、いつも通りの定位置となってしまいます。
ここは何としても白星をあげて気持ち良く休暇に入ってほしいところですが、KCはとても厄介な相手。
最大のチャレンジは、リーグトップレベルの強力な守備陣との対峙になりますが、個人的に注目したいのがKR/PR争い。
KCには Javier Arenas と Dexter McCluster というリターンスペシャリストがおり、二人とも常にビッグプレーの脅威がつきまとう強烈な武器。テキサンズとしては十分に気をつける必要があります。
これまではテキサンズもKR/PRを得意としており、オフェンスのために優位なフィールドポジションを作り出すことに長けていたのですが。Slaton のKR、David Anderson のPRでは明らかに迫力不足。
特に Slaton は、リターンゲームでもかつてのスピードが感じられず、躊躇する場面も多々見られます。
結果的に、KRは現在19.0YdsAvg とリーグ29位に低迷。
NYG戦でも度々見られたように、リターンゲームでのペナルティーも多く、自陣深くからのオフェンスを強いられる場面を増えているように思えます。
ディフェンスが強い相手だけに、KC戦ではリータンゲームで悩めるオフェンスを助けたいところです。

● KR成績
Year
Ret
Yds
Avg
Lng
TD
20+
40+
2010
21
398
19.0
33
0
13
0
2009
64
1449
22.6
95T
1
42
2

● PR成績
Year
Ret
Yds
Avg
Lng
TD
20+
40+
2010
13
123
9.5
39
0
1
0
2009
45
449
10.0
62
0
7
2