2010年5月30日

OTA WK2 終了

ブログ更新が滞っている間、OTAもはやWK2が終了しました。
ここでしばしの休みを挟み、次の練習は火曜(現地時間)になります。
ホールドアウトか、とリーグ中で話題になった A.J. も、4日目にはチームに合流し、どうやら良い雰囲気で練習は進んでいるようです。
期待のルーキー達では、1巡指名の Kareem Jackson が、主に Glover Quin と Bernard Pollard に師事しながら色々と吸収しているようです。
練習では Kevin Walter に手痛くやられたらしいという話も聞きましたが、即戦力として期待の高い選手だけに、開幕までに経験を積んでほしいと思います。
その Walter ですが、俄かに Jacoby との先発争いが取り沙汰されています。
リターナーとしてだけでなく、レシーバーとしても成長著しい Jacoby。
まだ荒さがありますが、ビッグプレーを出せる選手だけに、プレーに安定感が出れば強力な第2WRになれると信じています。
今後のポジションバトル、目が離せません。


2010年5月19日

無呼吸症候群

Kubiak についで、Mario と Antonie Caldwell も睡眠時無呼吸症候群の手術を受けたそうな。
・・・あまり大したニュースもない今日この頃です。

2010年5月18日

OTA

OTAが始まりました。
薬物騒動で開幕4戦の出場停止が決まっている Cushing も、フィールドに立ちました。
※Cushing は、オフリーズンプログラムへの参加は許されています
が、OTA一番の話題は Cushing ではなく、スターWR Andre Johnson の不在。
どうやら契約への不満からOTA参加を見送っているようです。
A.J. は、'07年の6月に、8年$60Mの契約を結び、その残りが5年。
契約の残がまだまだ続くこと、来季リーグのロックアウトが予想されることから、テキサンズフロント陣がどれくらい歩み寄るか難しいところですが。。
互いがハッピーな結果となることを祈っています。
その他の契約絡みの話題では、新人の Trindon Holliday (6巡指名)がサインし、ルーキー契約第一号となりました。
4年、$1.886Mとのこと。
Holliday は、KR/PR として出番が与えられる(はずの)選手。
自慢のスピードで、チームを更なら高みに持って行ってくれることを期待します。

2010年5月8日

Cushing 出場停止

来季に向けて気分が盛り上がってきたところに、水をさすニュースが。
DROY Cushing が、リーグのドラッグ・ポリシーに引っかかり、開幕4試合の出場停止処分を受けました。
これにより、IND、WAS、DAL、そしてOAK戦を Cushing 抜きで戦わなければならなくなりました。
デプス上は、Kevin Bentley が埋めることになりますが、Zac Diles が Cushing のポジションに入り、Adibi、もしくは今ドラフト4巡指名で獲得した Darryl Sharpton がWLBに入って凌ぐことになりそうです。
大幅な戦力ダウンは否めず、非常に残念です。
それにしても、Cushing。プロ入り前からステロイド使用の噂がつきまとっていましたが、何と浅はかなことをしてしまったか。
開幕4戦での不在も痛いですが、去年の活躍が薬ではなく自分の力だったのか、復帰後に去年並みの働きができるのか、など多くの不安が生まれてきてしまいました。

2010年5月2日

ドラフト外新人

テキサンズが拾い上げた、ドラフト外ルーキー。
この中から、ロースターに残り、チームに貢献できる選手は出てくるでしょうか?

  • QB Tyler Sheehan, Bowling Green
  • FB Jack Corcoran, Rutgers
  • WR Trey Stross, Iowa
  • WR London Crawford, Arkansas
  • TE/OT Steve Maneri, Temple
  • OT Cole Pemberton, Colorado State
  • OL Adam Ulatoski, Texas
  • OL Kristian Matte, Concordia
  • DE Mitch Unrein, Wyoming
  • LB Will Patterson, Indiana
  • CB Pierre Singfield, Arizona State
  • S Aaron Webster, Cincinnati
  • S/WR Nick Polk, Indiana
  • FB/LB Isaiah Greenhouse, Northwestern State

2010年4月30日

地区ライバルドラフト情報

地区ライバルの2010年ドラフト成果をご紹介。

● IND
堅いドラフト。上位3名は、即守備のローテーション入りして、貢献できる選手。
弱点とされるOLも、McClendon でデプスを、そして今ドラフト一のブロック力を誇るTEを指名し、Manning を支えるには十分か。
そして、最後に指名した Fisher はビッグプレーの恐れがあるりターナー。嫌らしい相手かもしれません。

R1/#31 Jerry Hughes(DE, 6'2", 255, TCU)
R2/#63 Pat Angerer (LB, 6'0", 235, Iowa)
R3/#94 Kevin Thomas (CB, 6'0", 192
, Southern Cal)
R4/#129 Jacques McClendon (OG, 6'2", 305
, Tennessee)
R5/#162 Brody Eldridge (TE, 6'5", 261, Oklahoma)

R7/#238 Ricardo Mathews (DT, 6'3", 294, Cincinnati)
R7/#240 Kavell Conner (LB, 6'0", 242, Clemson)
R7/#246 Ray Fisher (DB, 5'9", 185, Indiana)

● JAC
今ドラフト最大のリーチとされた Alualu の10位指名にはじまったJACのドラフト。自らの信念を貫き、はじめの4人が全てD-Linemen。
それに伴い、John Henderson と Montavious Stanley の両DTが放出され、入れ替え&若返りが進むことになります。
何とも偏ったドラフトに見えますが、ドラフト中のトレードで、OAKからベテランLBの Kirk Morrison を獲得したのは良い動きだったかもしれません。
あとは、補強がならなかったQB。Del Rio は David Garrard と心中覚悟でしょうか。
R1/#10 Tyson Alualu (DE, 6'3", 295, California)
R3/#74 D'Anthony Smith (DT, 6'2", 304, Louisiana Tech)
R5/#143 Larry Hart (DE, 6'1", 248, Central Arkansas)
R5/#153 Austen Lane (DE, 6'6", 276, Murray State)
R6/#180 Deji Karim (RB, 5'11", 205, Southern Illinois)
R6/#203 Scotty McGee (KR, 5'9", 190, James Madison)

● TEN
TENの補強ポイントとされていたのはDL、LB、CB、S、そしてWR。
各ポジションで漏れなく選手を指名し、まずは万全のドラフトと言ったところでしょうか。
注目はやはり1巡指名のパスラッシャー Morgan。Kyle Vanden Bosch と Jevon Kearse が欠けた今、即座にフィールドに立つことになるはず。要注意です。
R1/#16 Derrick Morgan (DE, 6'3", 266, Georgia Tech)
R3/#77 Damian Williams (WR, 6'1", 197, Southern Cal)
R3/#97 Rennie Curran (LB, 5'11", 235, Georgia)
R4/#104 Alterraun Verner (CB, 5'10", 189, UCLA)
R5/#148 Robert Johnson (DB, 6'2", 200, Utah)
R6/#176 Rusty Smith (QB, 6'5", 230, Florida Atlantic)
R6/#207 Myron Rolle (SS, 6'2", 215, Florida State)
R7/#222 Marc Mariani (WR, 6'0", 185, Montana)
R7/#241 David Howard (DT, 6'3", 298, Brown)

2010年4月29日

'10年ドラフト2日目・3日目レビュー

三日間かけて行われた2010年ドラフトも終わりました。
テキサンズは、7つのラウンドで、計9人の新人選手を指名。RD2以降の8選手につき、紹介します。

● Ben Tate - RB (R2/#58)
Auburn 出身、5'11"、220
ゾーンオフェンスに最適なワンカット型RB。スピード、パワーともに優れ、ショートヤードやゴールラインで着実なゲインやTDが期待できる選手。Slaton とのRBデュオは脅威となるはず、大いに期待です。


● Earl Mitchell - DT (R3/#81)
Arizona 出身、6'2"、300
ややリーチともとれる指名ではあったものの、Bill Kolar 好みのスピードあるDT。サイズ不足の感は否めないものの、スナップ後の飛び出しが速く、3 Technique DT として Amobi のポジションを脅かす存在となるかもしれません。ヒューストン出身の地元民。


● Darryl Sharpton - LB (R4/#102)
Miami 出身、5'11"、236
テキサンズ好みのハードヒッター。スペシャルチーム、そしてLBデプスとして貢献できる選手。


● Garrett Graham - TE (R4/#118)
Wisconsin 出身、6'3"、243
またしてもTE?と正直はじめは納得できなかったピックですが。O.D.と比較されるだけありパスキャッチ力がある上に、ドラフト時比較ではO.D.よりブロック力があると評される選手。期待した活躍を見せられれば、2TEセットオフェンスでフィールドに立つチャンスが大いにありそう。なお、テキサンズTE陣ですが。O.D.が11月にACLの手術、Joel Dreessen は1月に肩の手術、Anthony Hill も昨12月にACL手術、そして James Casey も半月板損傷でシーズン中苦しみました。

● Sherrick McManis - CB (R5/#144)
Northwestern 出身、5'11"、195
パス偏重リーグで、CBは多いに越したことはありません。Fred Bennett や Antwaun Molden を差し置いてロースターに残れるか、勝負の夏です。

● Shelly Smith - C/G (R6/#187)
Colorado State 出身、6'3"、300
C/Gのタレントがやや弱かった今ドラフト。明らかな Need ポジションでしたが、テキサンズが指名できたのはR6に入ってからでした。ややサイズに不安があるが、フットワークは良さそうで、テキサンズのオフェンスにぴったりハマるラインマン。しっかり吸収すれば、数年後に化けてくれるかもしれない選手。

● Trindon Holliday - KR/PR (R6/#197)
LSU 出身、5'5"、166
ポジション的にはWRだが、WRではなく、間違いなくリターナーとしての素質を買われて指名された選手。100メートルを10秒で走る驚異的なスピードの持ち主で、ビッグリターンに期待がかかります。個人的には、テキサンズも遂にこのような選手(スペシャルチームの専門家)に手を伸ばすだけの余裕が出てきたか、と嬉しい指名でした。リターナーとしてチームに残れれば、Jacoby はWRに専念して更なる飛躍をとげられるかもしれません。


● Dorin Dickerson - WR/TE (R7/#227)
Pittsburgh 出身、6'4"、226
R3、R4指名が濃厚とされていた選手で今ドラフト一のバリューピック。またTEか、という指名ですが。テキサンズとしてはWRとしてラインアップさせる予定です。サイズがあるので、レシーバーとして大成できれば、ミスマッチを起こせる有力なオプションとなりそう。が、TE/WRもできず中途半端な選手で終わる可能性も大。