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IND戦で Moats にスタメンの座を明け渡した Slaton ですが、Bye Week を挟み、TEN戦では先発に復帰することが明らかになりました。
今年のFUM癖とスランプは、多分にメンタルが影響していると思われ、一週間頭を冷やす時間をおくことで、どれだけ復調できるかに注目が集まります。
個人的には、復活の幕開けとなるビッグゲームになるのではないかという気がしています。例によって当てにならない予想ですが。
TENの Chris Johson に話題が集まっていますが、同期 Slaton が Johnson を上回る活躍でチームに勝利をもたらしてくれるはず。
Player
| Rushing
| Receiving
|
Rush
| Yds
| Avg
| Lng
| TD
| Fum(Lost)
| Rec
| Yds
| Avg
| Lng
| TD
|
'08 C.Johnson
| 251
| 1,228
| 4.9
| 66T
| 9
| 1(1)
| 43
| 260
| 6.0
| 25
| 1
|
'08 S.Slaton
| 268
| 1,282
| 4.8
| 71T
| 9
| 3(2)
| 50
| 377
| 7.5
| 46
| 1
|
'09 C.Johnson
| 170
| 1,091
| 6.4
| 91T
| 8
| 1(1)
| 30
| 262
| 8.7
| 69(T)
| 1
|
'09 S.Slaton
| 116
| 359
| 3.1
| 32T
| 3
| 7(5)
| 32
| 326
| 10.2
| 38T
| 3
|
Blog Bye Week に入っている間ニュースが遅れましたが。
Jacoby Jones がふくらはぎの怪我により、練習を欠場しております。
IND戦で負った怪我のようで、Bye を挟んだ今でも引きずっているあたり、少々気になります。
Jacoby は今季テキサンズの中で最も成長著しい選手の一人で、Deep Threat としてようやく活躍するようになってきました。
13レシーブのうち3つがTD、レシーブあたりの平均獲得ヤードが18.3Ydsというスタッツ。相手守備陣とってはさぞ嫌らしい存在かと思います。
TENの Safety 陣 Hope と Griffin はプレーアクションにかかることが多いだけに、アグレッシブな二人の後ろを駆け抜けるスピードをもつ Jacoby にはなんとかこの試合間に合ってほしいものですが。
Jacoby 欠場の場合は、Glenn Martinez がリターナーを務めるもよう。Andre Davis の出番もありそうです。
そのほか、これも遅ればせながら。
Arian Foster が Practice Squad からロースター入りしました。
これでRB陣は、Slaton、Moats、Brown に Foster と4人体制。Foster は、スペシャルチームでの活躍も期待されます。
もしかしたらNFLで今一番エキサイティングな選手かもしれません。RB Chris Johnson、惜しむらくは、憎き同地区ライバルにいることです。
敵ながらそのタレントは認めざるをえませんが、実力があるだけに、今のTENオフェンスは彼一人に頼りすぎなのもまた事実。
C.J. を抑えれば自ずと勝利が見えてきます。そして、今季の成績が示すように、決して止められない選手ではありません。
● Chris Johnson Stats
WK
| W/L
| RushAtt
| RushYds
| RushAvg
| RushTD
| Rec
| RecYds
| RecAvg
| RecTD
|
1
| @PIT L:10-13
| 15
| 57
| 3.8
| 0
| 1
| 11
| 11.0
| 0
|
2
| HOU L:31-34
| 16
| 197
| 12.3
| 2
| 9
| 87
| 9.7
| 1
|
3
| @NYJ L:17-24
| 22
| 97
| 4.4
| 0
| 1
| 8
| 8.0
| 0
|
4
| @JAC L:17-37
| 16
| 83
| 5.2
| 0
| 3
| 11
| 3.7
| 0
|
5
| IND L:9-31
| 9
| 34
| 3.8
| 0
| 2
| 9
| 4.5
| 0
|
6
| @NE L:0-59
| 17
| 128
| 7.5
| 0
| 0
| 0
| -
| 0
|
8
| JAC W:30-13
| 24
| 228
| 9.5
| 2
| 2
| 11
| 5.5
| 0
|
9
| @SF W:34-27
| 25
| 135
| 5.4
| 2
| 3
| 25
| 8.3
| 0
|
10
| BUF W:41-17
| 26
| 132
| 5.1
| 2
| 9
| 100
| 11.1
| 0
|
これを見ると、よくWK2に勝つことができたなと思いますが・・・。
テキサンズ守備陣も Bennett、Bushing、Barber、Ferguson がDB陣の主力だったあの頃とは違います。
Bye Week 明けから、TENは Collins にかわり Young をQBに据え、Young の負担を減らすように(というよりはまだ Young を信頼していない?) C.J. のラン主体としたオフェンスに切り替えています。
スロースターターなテキサンズですが、先制点を奪い、Young に投げさせたいところです。
テキサンズの Bye Week に合わせ、ブログの方も充電期間を頂いていました。選手達よりは長い休みとなってしまいましたが。笑
いよいよシーズンも佳境!プレイオフ進出へ生き残りをかけた大事な戦いが待ち構えております。
ここで、現時点でのAFCプレイオフ・レースの状況。(W-L、W%は残り7週間での対戦相手の成績)
全勝のINDと、地区ライバルPITとBALをまさかのスウィープで退けたCIN、そして頭二つ抜けているNEの地区優勝はほぼ決定的。AFC West の覇者と、残る2つの Wildcard 争いに注目が集まります。
個人的には、正QBの Orton をなくし、下がり調子のDENがずるずると消えてゆき、SDが地区制覇。
Wildcard は、スケジュールの楽なPITが滑り込み、残る1席をめぐり、我らがテキサンズとBAL、JACの三つ巴になるのではないかと思います。
JACには、直接対決で負けているのが痛いところ。WK13でしっかりお返しとゆきたいところです。
・・・が、その前にTENとINDを迎えてのホームゲーム。
リフレッシュして強いテキサンズを見せ付けてほしいところです。
● AFC Playoff Race
| WK11 | WK12 | WK13 | WK14 | WK15 | WK16 | WK17 | W
| L
| W%
|
| IND(9-0) | @BAL | @HOU | TEN | DEN | @JAC | NYJ | @BUF | 31 | 32 | 49.2% |
| CIN(7-2) | @OAK | CLE | DET | @MIN | @SD | KC | @NYJ | 24 | 39 | 38.1% |
| DEN(6-3) | SD | NYG | @KC | @IND | OAK | @PHI | KC | 31 | 32 | 49.2% |
| NE(6-3) | NYJ | @NO | @MIA | CAR | @BUF | JAC | @HOU | 34 | 29 | 54.0% |
| PIT(6-3) | @KC | @BAL | OAK | @CLE | GB | BAL | @MIA | 24 | 39 | 38.1% |
| SD(6-3) | @DEN | KC | @CLE | @DAL | CIN | @TEN | WAS | 28 | 35 | 44.4% |
| JAC(5-4) | BUF | @SF | HOU | MIA | IND | @NE | @CLE | 32 | 31 | 50.8% |
| BAL(5-4) | IND | PIT | @GB | DET | CHI | @PIT | @OAK | 33 | 30 | 52.4% |
| HOU(5-4) | TEN | IND | @JAC | SEA | @STL | @MIA | NE | 31 | 32 | 49.2% |
| MIA(4-5) | @CAR | @BUF | NE | @JAC | @TEN | HOU | PIT | 32 | 31 | 50.8% |
| NYJ(4-5) | @NE | CAR | @BUF | @TB | ATL | @IND | CIN | 35 | 28 | 55.6%
|
KCから追い出された RB Larry Johnson がテキサンズ入りするのではという話がありましたが、結局は流れたようです。
個人的には、いかに今のランオフェンスが悪かろうと、Johnson のような自己中心的な選手はチームの和を乱すだけで必要ないと思っていただけに、良い決断だったと思います。
あまりニュースにはなりませんでしたが、Johnson の前には、SEAから放出された Edgerrin James も評価されていたとのこと。
90.8Yds/G(27)、3.3Yds/CAR と低迷するラン攻撃を何とか立て直そうという強い意志を感じます。
かつてのスターRBを二人スルーして、テキサンズRB陣は、今日の段階では依然として Slaton、Moats、Brown の布陣。
が、Kubiak は Practice Squad にいる Chris Henry や Arian Foster を毎日チェックしているとも言っており、ここのところ一段と影が薄くなってしまった Brown との入れ替わりで、二人のうちいずれかが近々昇格する可能性もあります。
まずは Bye Week、長い準備期間を経てTEN戦でどれだけ効果的なラン攻撃を見せれるかに注目が集まります。
なんとなく Slaton の先発復帰の可能性が高いように思います。
!!注意:下記にはWK9の試合結果が書かれています!!
@
LOSS : 17 - 20何というか、妙な予想を立てるべきではなかったかもしれません。
Kris Brown のゲーム・ウィニングFGどころか、42Ydsキックのミスにより試合終了。何ともハートブレイキングな敗戦でした。
Brown の失敗も言い訳できないものではありましたが、テキサンズはそれ以外にも多数の間違いを犯し、自らのミスにより自爆した感があります。
13の反則で、実に103YdsものペナルティYds。
ゴールラインでの Moats のファンブル、残り時間2分僅かでのINTを含む、3つのターンオーバー。
Moats のファンブルは、判定をめぐって未だ議論があがっているようですが、2 minutes を待たずに次のプレーをスナップしていれば防げた問題。Kubiak らフロント陣、もしくは、際どいプレー時にこそコーチ陣を助けるはずの上階スタッフの大きなミスだと思います。
これで@INDで勝ち星なしの8連敗。
点差は縮まっていますが、泥試合でも何とか勝ちをおさめるエリートチームとの差が見えたような気がします。
願わくばこのゲームが次のターニングポイントとなり、Bye Week 明けから更に成長したテキサンズ、そして3週間後にINDへのリベンジが見れることを期待します。
この試合で良かった点は、またもディフェンス。
Clark を Cushing でカバーするのは無謀ですし、テキサンズのゾーン守備はざるであることは明らか。
それでも、リーグベストのQB相手に、最悪な試合の流れで、更には敵地という厳しい状況下で、よく守備陣は持ちこたえました。
INDのホームで20点に抑えたというのは大いに自信をもって良い結果だと思います。
それだけに、自慢のオフェンスが爆発できなかったことが残念ですが。
試合後のA.J.のコメントが救いでした。
「Kubiak が来る前は、我々は良いチームではなかった。当時は moral victory というものはありえたが、今は(試合に負けての)精神的勝利はない。」
皆、A.J.のこの貪欲さがあれば敗戦から学び、更なる1ステップを上ってくれるはずです。
[ HOU ]
Total Net Yards : 382
Penalties-Yards : 13-103
Time of Possession : 34:33
Total Turnovers : 3
[ BUF ]
Total Net Yards : 378
Penalties-Yards : 4-40Time of Possession : 25:27
Total Turnovers : 2
テキサンズはIND相手に通算1-13という成績。うち、敵地では0-7。
Manning には完全にカモにされ、INDホームの試合では、20TD(実に12試投に1回がTD!)、2INT。
今季も強豪の実力はかわらずで、ここまで負け無しの7連勝。
間違いなく、これまでで一番タフな試合になります。
が、敢えて宣言。この試合、勝ちます。残り時間わずかでの、Kris Brown のFGにより劇的勝利を予想します。
あまり知られていませんが、テキサンズ守備陣は、これまで 3 and out でリーグトップの成績を納めています(相手攻撃の実に47.9%でダウン更新を許していない)。
IND戦でずっと Manning を抑えることは不可能に近いものの、ゲーム序盤で 3 and out を強いて、先制点を奪取できれば。
主導権をとってゲームを進めることができれば。勝つチャンスは十分にあるはずです。
鍵を握るのは、Schaub と Duane Brown。
オフェンスが機能するためには、Schaub に投げる時間を与える必要があります。
これまで8SCKと波にのる Dwight Freeney と対峙する Brown にとっては大仕事ですが、今季ステップアップした実力を見せてほしいところ。
INDにとっては初のエンカウンターとなる Schaub - A.J. のホットラインに(Schaub が怪我や病欠だったり、A.J.が怪我だったりで、IND戦で共に出場した経験は今回が初となります)、ビッグプレーの期待が高まります。
守備側に目を向けると、大事なのはやはり Manning のリズムを崩すこと。
SF戦で露になったように、INDは RG Mike Pollak が穴。日に日に良くなる Amobi と Smith が突き崩してくれるはずです。
レシーバー陣は、カバーするのは至難の業なので、ボールを持ったときに確実なタックルでビッグゲインを許さないようにしたいところ。ハードヒットで、疲れさせたいところでもあります。
予想 : (WIN) HOU 31 - IND 28